【雑記】UUUM上場廃止に時代の流れ
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【雑記】UUUM上場廃止に時代の流れ
まず第一に感じるのは、
時代の岐路にいまあるのかと思いました。
昔はyoutubeの登録者数が、
１００万人いけば凄いというのが
ございました。
しかし、今でも凄いは凄いのですが、
昔と比べるとその凄いの意味が
薄れてきました。
それがショート動画の登場。
その登場により気軽にチャンネル登録でき
あの時代に非常に評価された数値の価値が、
するっと落ちたと感じてしまいます。
それが示すこととして、登録者数も４桁万人が
トップは普通になっております。
また、昨今登場してきた
Vtuberの事務所も
台頭しはじめており、
Vtuberの活動をみていると
非常に活動はワールドワイドで、
youtuberも世界的に活動して
おりますがvtuberよりも
若干活動サイズが
国内よりなのかなと思ったりします。
そうした状況でも、
youbueはどんどん規制され、
作る技術ではAIが登場し、
製作本数の負担が
軽くなっていく状況となっていきます。
そういったクリエーターを
支えるってなにを支えるんでしょう。
当然、事務作業やスケジュールの
管理なんかはお願いできることはできても
映像の制作するクリエーターは、
運営がやることではないと
思ったりします。
そうすると事務なんかは、
自分で雇って賄うことも
できたりすると
会社に所属することは？
と考えたりします。
ともすれば、
次の流れが
来ているのかもしれませね。