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【ゲーム感想】キャプテンコマンドー

今回ご紹介のストック素材

今日の話題は
【ゲーム感想】キャプテンコマンドー

キャプテンコマンドーを
プレーしましたので感想を
書きたいと思います。

総評としまして、
マーブルとDCといったアメコミの要素を
当時のカプコンが制作していたアクションに
おとしこんだそんな感触でした。
その中で、3つのポイントを
お話していきたいと思います。

(ポイント)
1.キャラデザがアメコミっぽい
2.意外と楽しい敵からの武器奪取
3.難敵なラスボス

1.キャラデザがアメコミっぽい

キャラクターデザインが、
非常にアメコミチック。
キャラクターデザインばかりではなく、
背景や敵キャラもアメコミチックだなと
感じました。
故にエフェクトや演出も当時では派手め。
炎に包まれたり。
凍ったり。
電撃で痺れたり。
真っ二つにされたり(ちょっとグロめ)

2.意外と楽しい敵からの武器奪取

キャプテンコマンドー以外にも
敵が落としたアイテムを
奪取し攻撃するシステムはございますが、
これがキャプテンコマンドーは楽しい。
拳銃しかり、ロケットランチャーしかり。
ちなみにロボットにも乗れます。
もっというとフーパーに関しては、
ロボットに通常のって戦闘しているので、
ベイビーonロボットonロボットという形式になります。
なかなかそんな絵面はございません。

3.難敵なラスボス

今回、ゲームプレイして
ラスボスと相対したわけですが、
このゲームで一番厄介だったは、
このラスボスでございました。
ジェノサイドは常に飛行しており、
炎や凍結攻撃もしてくる。
この常に浮遊というのが、
非常に厄介。
コマンドーチームの
ジェネティーのアクションは
ジャンプ攻撃は範囲が狭く、
攻撃が当たらず相性が悪い。
魔界村でレッドアリーマーが、
難敵ということを言われます。
やはり浮いている奴はめんどくさい。
それだけ記憶に残るキャラクターだと
思います。

以上、キャプテンコマンドーの紹介でした。



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