“意の識”を使うには、中から眺める必要がある。
現状を中から眺められる場所まで“識”を一点に集める必要がある。
集めた位置で、全ての事実を感じる。
感じれば感じるほど心が響き、
響けは響くほど臨場感を感じる。

認識を意識に変える力は、肉体と繋がる力。
肉体は地球と繋がっている。
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Chika
うちゅうのリズムを探求しています。星や惑星、植物から学ぶ日々です。うちゅうのリズムに人間の生活リズムが共鳴するような手帳が作ってみたい人です。サポートいただけるととても嬉しいです。