今年の初詠み短歌

アイドル短歌のお題(と言ってよいのかわかりませんが)が流れてきて、好きな方がこの題で詠まれていたのを見て「わたしもやりたい〜！」となり便乗させていただきました

今年初めての短歌！久しぶりのアイドル短歌！
短歌ってやっぱり楽しいし好き

パパパっと考えるのが苦手だからあんまり参加できないけど、こういう風にもっと短歌を楽しめたらいいな〜と思っている　思うのは自由

神様へあの子のことを絶対にしあわせにしてね絶対してね
神様のいたずら　不意の流れ星　わたしの前できみはアイドル
神様になったら困る永遠じゃないからきっと愛しあえてる#アイドル短歌 https://t.co/uv8KxtH9ZR

— むつみ (@tsukinousachama) January 7, 2025

一首めはラウールさんに、二首めと三首めはアイドルそのものへのわたしのぼんやりとしたスタンスみたいなものを込めて

詠んでから少し経って読み返していたらこのパターンもいいな…となった推敲版があるので、せっかくなのでここに居場所を作ってあげよう

こっちの短歌たちは、どちらも宮舘くんに

神様のいたずら　不意の流れ星　あれはきっと運命だった

神様になったら困る永遠にわたしの前で君はアイドル

今年ものんびりと、短歌を楽しみたいなと思います