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世界は1対9
仕事、趣味、ジム、英会話、人間関係、
sns発信、副業、などなど
始めたものの
継続できないことありますよね
世界の最富裕層が
世界の富の半分近くを保有していたり
意識できる領域が1割未満で
無意識が9割以上だったり
個人事業主をはじめて
1年以内に9割の人がやめていたり
1対9の割合で起こっていることは
非常に興味深いなあと思います
俗に〝成功者〟と言われる人たちも
1割しかできない行動の継続を達成できたひとですよね
では
なぜ9割のひとは
自分の立てた目標やゴールを継続できないのか?
自分の過去も振り返ってみると
•そもそも目標やゴールが曖昧
(本気度がイマイチというか、必死さが足りない)
•変化が感じられない
(上達や進歩、目にみえる変化や前進感)
•やってみたけど、想像したのと違った
(もっと楽しいかと、、もっと自分ができるかと、)
•最初の勢いがどんどんなくなっていく
(すぐ飽きてくる、、、)
•できない、変化しない自分が嫌になってやめる
などなどが思い浮かびます
継続できない理由は
①やり始める時の目的•ゴール設定が間違っている
(自分が本当に望むものが達成後にも存在しない)
②脳🧠の働きに邪魔されている
(変化や成長は必ずあるのに見えなくなっている)
ほとんど①②のどちらかに当てはまります
逆にいうと
①を正しく設定して
②の状態をコーチに併走してもらうことで
正しいゴール設定を実現させる行動を継続することが可能になり
結果としてゴールが現実になります
なぜ世界のエグゼクティブが
コーチをつけているのかの理由がよくわかりますよね
脳🧠の働きを理解することで
なぜ9割のひとが行動を継続できないのかがわかります
ただ、理解することと行動を継続できることは
また違ったアプローチが必要で
無意識の邪魔は非常に強力で
自分1人では気づくことができません
必ず成長、前進しているのに
停滞しているように錯覚をさせるのも脳の働きです
自分の心理的な盲点を
コーチに気づきをもらいながら進んでいくことで
9割のひとが断念してしまう停滞期を克服して
次のステージへ登ることができるようになります