noteを書き出して14日経ちました

今日で連続15日目の投稿となるはず。

意外と一番読まれてるのは、不登校になる可能性があるからと入院させられた話なんですが、はて理由はなぜかしら。

そもそも不登校の可能性があるから入院って意味わからないよね。だからかな。

なんで入院？みたいな。

まあ、病気から来る不登校とその他の要因から来る不登校とあるということですね。

不登校とじゅっぱひとからげに言われるけどね。

でもじゃあ、小学生の段階で鬱の初期症状にあったのはなんでやねん、と思うんですが。

これは、まあ、一重に言うと親のせいだと思います。

父親も精神の病気を持っているようで。遺伝です。

私は父親が精神の病気を持っている事を大学ぐらいまで確か知りませんでした。

というか、高一のパレット叩きつけ事件で私が精神を病んでくると、連動して父親が病みました。私は当時その理由が分からず、このクソオヤジとしか思いませんでした。私が大変な時に、なんて情けないしクズな男なんだと。

ここを詳細にnoteに書くべきかどうか、ちょっとえ―って感じですが。恥なのと、また具合悪くなったら困るので割愛気味にしますが…

一つ言えることは、学校でのトラブルは、当事者の子供だけではなく家族も十分傷つけるということです。私はそれを十分わかっていたので、母親に全部言ったという言葉に非常に苦しみました。私は、彼女の家族ごと傷つけてしまったのだと。

私が病んでしまったことで、私の家は母も傷ついたし、父も病気が再発するという、まあ、あの頃ホントひどい有様になりましたよ。

パレットちゃんは、私がハブになって周りが皆彼女の味方になったようだったので、生き生きし出しましたが、それには随分と他人の犠牲が伴っていますよ。

生きている以上、誰もが誰かを傷つけてしまうことがあると思います、ですが、他人を傷つけるということは、自分で思うよりずっとたくさんの人を巻き込んで傷つけているということを自覚して欲しいもんです。