漫画「モンキーピーク」感想(完結作品を語る! #55)
「モンキーピーク」原作:志名坂高次 / 作画:粂田晃宏
連載期間 2016年9月2日~2019年8月23日(週刊漫画ゴラク)
昼でも夜でも、おはようございます!
カメレオンシンガーソングライターのhiro’です。
・hiro’と漫画
高校在学時に1000冊近く持っていて、その後は漫画喫茶(ネットカフェ)で読む日々です。
現在も100近い連載中作品を追いかけています。
「モンキーピーク」は、
ホリエモンこと堀江貴文さんが勧めていて読んだマンガです!
同じ会社の社員の数十人が山登りに来ていて、猿のような異形の者に襲われていくという話。
社員の中に猿に化けた犯人がいてソレを予想しながら楽しむマンガかと思っていたら、そうではなかったという…。
ミステリー小説かと思っていたらファンタジー小説だったみたいな感じです…。
何を言っているかは読めばわかります!
全体としては、それなりに楽しめました!
よりファンタジー&サバイバルな続編もあるので、深堀りしたくなったらそちらもどうぞ!
極限状態がずっと続く話なので、それが耐えられない人は避けてくださいね。
ここまで読んでくれてありがとうございました。
「モンキーピーク」を読んだことがない人はよかったら読んでみてください。
hiro’
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