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指先だけで作った言葉のポイ捨て
頭では分かっていることを自分の生き方に落としこむことの難しさよ 例えば人と比べないとか起こってもいないことを心配しないとかそういう当たり前すぎること 中学生くらいからずっと足踏みをしているだけのような気がしてしまう
↑見返して深く頷いた過去の自分の言葉
一度の人生で気付けることなんてたかが知れてるし、自分の人生は先人たちの知見をなぞるだけのあまりに軽くて薄いものなんじゃないかと感じることもあるけど、それを自分の人生の中でどうやってかたちにして表すか、どれだけ自分の生き方に落とし込めるかが肝なんだろうね
言葉で立派なことをつらつらと並べるだけじゃなくて
その言葉に追いつける人間に、なる🚶♀️
自分の口から、指先から、表に出した言葉に責任を持つ
しゃべったことや綴ったことはまだしも、こうして指で簡単に作った(といってしまって良いのかも不確か)文章にもある程度の自覚が必要
(というのも、この間のnews zeroで耳にした「指先だけで作った言葉のポイ捨て」という表現が頭から離れず...)