最近は、自分の心の平穏や日々の当たり前になってしまっているあれこれを維持できていることに対してのしあわせを深く感じる 数年前の自分には綺麗事だと言われそうなことを、自分の中に落とし込んで噛み締める歳になってきているかも 大事なことだけはずっと抱えたままで、こうして少しずつ生きやすくなるといいな 歳を重ねるってそういうことだといいな 3日前くらいから完全に2023振り返りモードに入ってて色々思い返してみてるけど、出てくるのは、就活がんばったよな〜とか自由な夏休みだったな〜
日々の中で忘れたくないというか忘れてはいけないことが多すぎるのだけど、これは忘れないように!と意識する前にどこかへ流れていってしまっている記憶がほとんどで、これって労働の弊害だよなあと思ったり 学生の頃はもう少し立ち止まって噛みしめられる時間があった
自信なんて一切ないからこそ、日々の些細なことでいちいち反省・改善しようと試みているんだけど、その姿勢による副産物的な成果を周りの大人に褒めてもらえて、これからも目の前の仕事一つひとつに丁寧に向き合っていこうと思えた一日でした 大感謝🌁
知らない土地で2週間くらい地元の人たちに溶け込んでひっそりと暮らすような旅がしたい
怒られるかも、とか目立たないようにしなきゃ、と考えるのをやめて、自分の言動で自分の気を済ませられるような生き方をしたい
素直に教えてもらったり助けてもらったりできず、人に当たるお年寄りの存在、日々のなかでたまに目にするけど、 「年をとる」って、「気づかないうちに自分の知らないこと、わからないことがそこらじゅうに溢れていて、しかもそれを当たり前とする世界に生きていかなくてはならない」ということだよな、そりゃ八つ当たりしたくもなるか、と思ったり でもやっぱり「年寄り」で括るのは危険だよなと思ったり (いい人は大体元からいい人、うるさい人は大体元からうるさい人) ただ、若さをもって知らず知らず
ぜーーーーんぶ自分のためだよ 忘れそうになったら何度でも思い返すからね
頭では分かっていることを自分の生き方に落としこむことの難しさよ 例えば人と比べないとか起こってもいないことを心配しないとかそういう当たり前すぎること 中学生くらいからずっと足踏みをしているだけのような気がしてしまう ↑見返して深く頷いた過去の自分の言葉 一度の人生で気付けることなんてたかが知れてるし、自分の人生は先人たちの知見をなぞるだけのあまりに軽くて薄いものなんじゃないかと感じることもあるけど、それを自分の人生の中でどうやってかたちにして表すか、どれだけ自分の生き方に
仕事まったく捗んなくて、帰ったらチョコプリンたーべよ🐕としか考えてなかった
行きたい場所やりたいこと見たい景色会いたい人山ほど存在するのにそれが全部どうでもよくなって全く価値を見出せなくなる瞬間に負けずに前向きに生き続けることの難しさ
久しぶり、いや、ここまでのボリュームは初めて!な、 松倉担としての記録を残します👮🏻♂️記憶は曖昧です ◯ 梅雨真っ只中、雨ばかりの日々にも関わらず晴天!What a beautiful sunny day♪と脳内でSo Sundayがリピートされてるんるん ついにまちゅの主演舞台を観る日!ずっとSHOCKが観られなかったことを悔しく思ってて、でも絶対舞台で歌って、踊って、演じるまちゅのことが見たいと願い続けてたら叶いました 原作映画を観て予習しようと思ってたけれどジャ
数日前にnoteから来た「今月更新しないの〜?」通知を受けてなぜかめずらしく焦り、この1ヶ月の間に考えていたことを思い出せる限りここにこぼしておこうと決めました ◯ 何でもかんでも時代のせいにして肩身狭い感出す人がきらい 社会が少しずつ正しさに近づいていることを、これまでは息すらできていなかった人たちがいることを、常に念頭に置いておくべき 自分への戒めも込めて 職場で上の世代の人たちと過ごしてるとそういう空気を感じとって勝手に申し訳なさを感じることがあるけど別に堂々とし
全ての場面で完全な自分である必要はないよ 他人と関わる上で自分の足りないところばかり感じてモヤモヤしたとしても、一人でいるときの自分やその時間が好きだと思えるならそれだけで十分 自分でいられる時間が一瞬でもあれば、そしてそれを少しでも増やしていければもう100点満点の人生だね 多くを求めすぎていたのかも そのままで全然大丈夫だよ また勝手にしんどくなってたけど、いつもその度に考え抜いて前向きになれるからこれからだって大丈夫 息をしっかり吸って生きていこう😴
今日は仕事中ずっと頭の中でカネコアヤノが流れていてだいぶ救われた
就活中、周りの言葉や気分の波に惑わされて自分の人生への主体性を失いかけては立て直し、をひたすらに繰り返していたときのメモが出てきた 自分の熱意とか気持ちにもっと自信持って自分の意思でやっていこうどんだけ他の人に言われてもその人が歳上だからってだけでその気にされて従って後悔したとしてもその人は責任とってくんないから、全部自分のためで全部自分の人生だから、丸め込まれてないで自分で切り開いていかないと、もう大事な場面で絶対後悔したくない、自分が一番大事だし自分のこと一番わかってる
話したいことが沢山ある 日々の生活の中で感じることが沢山ある こんな仕事をしている こんな人たちに囲まれている こんなものを美しいと思う こんなことに腹が立つ こんなやさしさに憧れる こんなことで涙が出る そういう「私について」でしかない話を、興味を持ってくれる人だけに届けたいし、私が興味のある人のそういう話を聴きたい みんなもっと話をしようよ そういう話を