2021も今日で終わり ⸜🌷︎⸝ 今年は変化に次ぐ変化。 新しい環境へ飛び込んで 新しい出会いがあって 新しい仕事をはじめた そんな1年でした。 目まぐるしかったな～ 正直、コロナ禍にやられていた感 否めません。。 コロナ禍に加え精神的にくることが あったりしんどかったですね そんな時でも支えてくれる人 気にかけてくれる人が居たから乗り越えられたと思います 本当にしんどかった。 特に、9月。 驚くような事がありました。 信じられない事。 今まで映画やド
おはようございます☀️ 今日は、早起きして朝パックしました。 ＼女子を感じる／ ついに！大人気のCICAパックデビュー🌿 (生活感…) この緑色の箱。ずっと気になってたけど、なんてったってズボラ女子な私。 パックケアなんて中々出来ないなあ～って思ってたので手が出せずにいました😂 でも、今朝1枚使ってみたら使用感が過去一良くって感動！！ しかも、乳液仮面返し(田中みな実様🙏)もしやすい質感！パックがお肌にピタッと密着するし、しっかり生地だから乳液を塗って、裏返し
おはようございます☀️ 火曜日も頑張っていきましょう🌿 昨日は、大好きなおふたりの結婚の話題でもちきりでしたね。今朝のニュースでも💍 昨晩、仕事中に突然飛び込んできた吉報。。 一瞬、時が止まりました😂 どちらも大好きで憧れの存在。 菅田さんは、私が人生ではじめて参加した映画の現場の主演役者。間近でお芝居を見ることが出来たのですが、本当に素敵でしたね。。 小松さんは、私のミューズだと思ってる存在。 お会いしたことが無いので、いつかはお会いしたいと思っている存在で
こんばんは☔ 今日は雨降りでしたね。 通勤時間、最寄り駅周辺はそこまで降っていなかったのに会社の最寄りに着いたらどしゃ降り(´･ω･`) まるでショーシャンクな大雨。 ずぶ濡れになりながらも軽く楽しんだ3分間でした そして、 今日の楽しみも安定のランチタイムのご飯っ😊 どこへ食べに行こうかな～ テイクアウトも良いな〜 なんて思いながら、作業を進めていたら「麻辣湯」食べる？！とお誘いが🤤 有難いことに先輩がご馳走してくれました😋 テイクアウト麻辣湯。 本
木曜日を乗り切るためのモチベーションはただ1つ。 キッチンカーのランチです。 750円でゲット出来る幸せ( ˊᵕˋ ) 肉肉しい🐓🐓🐓 チリソースでスパイシー。 本当においしいの。 サラダには豆がもりもりで栄養満点💯 有難いね。 午後を乗り越えられるのは、このこのおかげ🐓 最近は、平日ランチの楽しみが増えて嬉しい。 エスニック料理を食すことが多いけれど、特にヴェトナム料理！ 私の中で、ヴェトナムムーブメントが巻き起こっております。 タイ料理屋さんで働い
こんばんは。 今日は、10月31日。ハロウィンですね🍭 特に仮装するなんて予定のない私は家で過ごしました。 外出は、投票所へ行くのみ。 投票 今回の投票率ってどのくらいなんだろう… 若い世代は、基本的に政治への関心が低いという日本。 海外だと、若い世代・私と同じような年齢の人達がデモ活動をしていたり、なにかと政治や国への関心が高いイメージがあります。 日本だと、そういったことは中々聞かないですよね。 若い世代が政治に関心がないということは、その国が平和。
ダパイダンの台湾料理を食べた日。 やっぱりこの独特なスパイシーなスメルがたまらん！ (魯肉飯に″最後の1個小籠包″をのっけた写真。食べかけ申し訳ない) この日は、ふと食べたくなった魯肉飯(ルーローハン)と焼き小龍包をテイクアウトしました🥡 900円でお腹てんこもりの満腹になりました🐷 コロナ禍で「テイクアウト」するって機会が結構増えました。 今年に入ってから、自炊をする機会も増えたけど、たまにはお店のご飯が食べたいな～って日もあるし。 自分の中の定番ご飯屋ももち
こんばんは。 初めて書いた前回のnote。 あの記事にも「スキ！」をしてくれる方が居るなんて…とても嬉しかったです。 「スキ」って良いですよね SNSの世界って、怖い言葉とか苦しくなる言葉が溢れすぎているから「スキ」の2文字だけでも、心が暖かくなりました。 急に寒くなるものだから、心までも寒～くしたくなんて無いですから。 🌿 そうそう。 今日話したいことは、化粧品検定についてだった。 最近、念願叶って広告代理店に入社出来たんです。 扱っているものが、化粧品
はじめまして。midoriです。 以前は別の媒体でたまに日記を書いていましたが、今日からはnoteで書きます。 ↓お気に入りの日記だったので、記憶の保存ために載せますね。楽しかった1日😌 ゴッホ展のお話 🌻 ゴッホといえば、油絵ですが、今回の展覧会。 彼が自分自身の独自のスタイル・描き方を 手に入れるまでの過程の作品(デッサン等)も、 肌で感じられるようにと沢山展示されていて、 画家としての成長を目の前で感じることが出来る、 わくわくが止まらない展覧会でした。
