きみの世界
「スビンが写真展を開くなら、
写真展の名前は何にする？」
「僕の小さな世界」
人生には、いろんな選択肢がある。
朝起きて何をするか、ご飯は何を食べるか、テストの問一の答えは何か、将来の夢は何か。
当時高校1年生だった男の子が、オーディションに応募した。
いざオーディションの舞台に立った時にはマイクを持つ手が震えて歌詞も間違えて、落ちたと思って帰りにアイス5個をやけ食いしたひとりの男の子がいた。それが今のスビン。
きみは、将来の夢にアイドルを選択した。
わたしはそんなきみに出会って、MOAになることを選択した。
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スビン、誕生日おめでとう！
お祝いできるのはこれで3回目だね。
スビンと出会ってから、3回目の冬が来ました。とっても嬉しい。
自分の誕生日じゃないのにケーキを作るのも初めてのことで、カプホイベントに行ってみたり、ヨントンに応募してみたり。
スビンと出会ってから初めてなことがいっぱいで、どれも楽しかったです🪐
感情を一緒に共有できることの幸せを教えてくれてありがとう！
スビンは自分が足りない存在だと、リーダには向いてないと言うことがあるけれど、全くそんなことはないと今日は特に言わせて欲しい。
スビンがステージに立つときすごく幸せそうで、それを見てわたしも幸せになって。
そんなスビンがいるからわたしはずっとモアでいたいと思うんだ。
出会った頃青い髪をしたきみは、2年経ったいま金髪になりました。
きっと、あの頃のわたしに言ったら信じられないだろうけど！！！！
初めてきみを知ったあの日からずっとかっこよくて、わたしの憧れで、ずっと好きな人です。
そんなスビンの２０２２年を振り返ると、GBGBでカムバしたりモデルのお仕事もして本当に頑張ってたね。
特にMarie Claireのモデルをやったことがわたしにとってはスビン大好き事件(スビン大好き事件？)の１つに入るよ！スビン？聞いてる？
これは去年のことなんだけど、この季節になれば受験だったりのシーズンな訳で。
そんなときにTwitterで「受験生の皆さん頑張ってください」って言ったあとに、モアしかいない空間のweverseで「特にモアにはもうちょっと大きい幸せがありますように」なんて言ってくれるから、愛おしくなるの仕方がないよね。
自分が大切に思っている人には自分が受ける幸せよりももっと幸せであってほしいと思うスビンの優しさが詰まってる大好きなお話です。
セルカをTwitterに4枚びっちりツイートしたあとにツリーに繋げる恒例行事。
12枚もツイートしてくれたときには良い写真いっぱい撮れたんだなあってこっちが嬉しくなるくらい。
そしていつもスビンを考えるときに思い返すのは「スビンが愛らしい20の理由」のこと。
「カバンを背負って立派に学校に行くとき」
「お母さんが側にいてくれて嬉しいと言うとき」「女の子の友達とひそひそ話をするとき」
「叱られた後、お母さんは僕を愛してないんだと拗ねるとき」
これを見るだけでも、スビンが小さい頃からどれだけ愛されてきて、愛されるべき人かをよく表してるなあ〜〜（ ; ; ）
よく、アイドルの人たちの小さい頃のエピソードとか学生の頃の話がネットに上がったりするけどスビンの話はどれも、今のTXTのスビンと全く変わらなくて。
あんまりTXTのスビンと22歳のチェスビンに違いはないのかな、なんて考えたりもしてる。
(うまく言えないけど伝わってほしい〜〜！！)
よく笑って、よく泣いて。
わたしの目に映るのはいつだってTXTのリーダースビンで、みんなと変わらない22歳のチェスビンっていうひとりの男の子だったと思う。
個人的な話になるんだけど、今年はわたしの環境が大きく変わった年でもあります。
たくさん辛かったけど、たくさんTXTの音楽に支えられました。
わたしにとってきみは特別で、日常でもありました。そんな2022年でした。
だから、どんなに辛いことがあっても
いつか思い返したときに幸せだったと思える
毎日でありますように。
そしてきみの人生も、そうでありますように。
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「スビンが写真展を開くなら、
写真展の名前は何にする？」
「僕の小さな世界」
音楽が好きな1人の男の子が、たくさんの人を幸せにするアイドルになることを選択した。
きみは「小さな世界」で生きていて、足りない存在だと自分のことを思うかもしれないけど、わたしの世界の1番の主人公だと思う。
抱えきれないほどの愛でいっぱいで、
どれだけ愛されているかを知って欲しい。
それを見失うときがもしあるならば、
何度でも愛しさを紡ぎたいと思える人です。
辛くなったら一緒に逃げればいいし、
墜落もきみとなら美しい。
それを、人は愛だと言うんだと思います。
だから、もしわたしがスビンの写真展を開くとしたら、名前はもう決めてあります。
「きみの大きな世界」
きゅっとくぼんだえくぼが見えるから。
だからたくさん笑って、スビン！
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