寒さが街を覆って、イルミネーションが輝き始めるころ。 優しく雪が降りしきって、おもちゃ箱みたいにきらきらした音楽が街中を駆け巡る12月。 そんな冬のある日に生まれたきみの花言葉は、「私の愛は増すばかり」「永遠の愛」「幸せな恋」「飾らない心」 2000年12月5日に生まれたきみ。 スビン、お誕生日おめでとう。 「明日は逢えるかな」 毎日そう思い続けて今年ももう終わるなぁ〜〜(大量の涙)(切ない)今年こそ会いたかったなぁと思いは尽きないけど、いつかそのときがくるまで待ってる
すっかり馴染みになった1205の数字を見つめながら、きみを思い出す冬が今年も来る。 --------------------------------------------- 毎年思うことは決まって変わらなくて、「スビンを好きになって良かった」と思うことばかりで。苦しい感情も、自分の中で整理がついたときに教えてくれるところ、淡々と話しているように見えてもその状態に辿り着くまでに数えきれないほど悩んでいただろうこと。それを見せないで、でも自分のことは最後まできちんと教えよう
「スビンが写真展を開くなら、 写真展の名前は何にする?」 「僕の小さな世界」 人生には、いろんな選択肢がある。 朝起きて何をするか、ご飯は何を食べるか、テストの問一の答えは何か、将来の夢は何か。 当時高校1年生だった男の子が、オーディションに応募した。 いざオーディションの舞台に立った時にはマイクを持つ手が震えて歌詞も間違えて、落ちたと思って帰りにアイス5個をやけ食いしたひとりの男の子がいた。それが今のスビン。 きみは、将来の夢にアイドルを選択した。 わたしはそんなき
春の訪れを感じる季節、3月。一方で大切な人、大事な場所との別れもある、儚くも美しい季節。 そんな春に生まれた、あったかくて泣きたくなるほど優しいボムギュくん。 きみのおかげで、春という季節がもっと特別になりました。 ------------------------------------------------- ボムギュくんは、いつも私たちにずっと昔から知ってる幼なじみ?というか友達?みたいに話しかけてくれて、「一緒にいる」感覚を大事にしてくれることがすごく嬉しいんだ。
最近、いろんな方がnoteとかTwitterでJO1とかTXTの沼落ち経緯を語ってくれてます。 毎日見るのが楽しすぎるので、わたしも書こうかな〜〜と思ったんですが前にJO1とTXTを好きになった経緯は書いたなあと思い出しました。 そこで、 今日は私がスビンくんのことを愛おしく思うようになったのはなんでなんだろうな〜〜と考えてみたのでそれを記録していこうと思います。 ------------------------------------------- きみになりたい。
遠くまで見えるように広がる空みたいな、透き通って透明にきらきらと輝く海みたいな、ぱちぱち弾けてどこか爽やかさを感じるサイダーみたいな、そんな存在。 世界中が混乱の中、思い通りの生活もできなくなって、わたしはそんなときにきみと出会った。 たぶん、運命だった、と思う。 TOMORROW X TOGETHERを応援する入り口は、紛れもなくきみだった。 「9と4分の3番線で君を待つ」しか知らなかったわたしを導くようにYouTubeの画面に現れたきみ。 この動画がきっかけで、
TOMORROW X TOGETHER。JO1。 この2つのグループは、わたしの毎日をまるっと変えた。 ここで、MOA兼JAMの人ならこの2つのグループ共通点が何か、すぐわかるかも。 それは、デビュー日が3月4日であること。 TXTは2019年、JO1は2020年にデビューした。 こんな運命ってある? だから、今年の3月4日はすごく忙しかった。 VLIVEを見たり、部屋の飾り付けとか、ケーキ作ってみたり。 でもね。 忙しかったけど、すごく楽しくて、今までの人
今日は、ボムギュくんの誕生日。 去年までは、わたしの誕生日の前日っていう認識だったけど、今年からは違う。 大切な人の誕生日。 突然だけどボムギュくんは、世界一優しいひとだと思う。 いつも私たちに愛を伝えてくれるきみ。 きみは自分が楽しいと思うこと、嬉しいと思うことをいつも私たちに「ねえねえ!」って教えてくれる。 辛いことがあったときも、アイドルとしてのボムギュくんだけじゃなくて、等身大の20歳の男の子としての思いを私たちに話してくれて、そのたびに繊細で優しい子なん
わたしがTXTと出会ったのは、2020年。 もともと高校生の時に短期留学に行ったことがあって、その時にルームメイトだった友達がBLACK PINKを聞いてたことがKPOPを知るきっかけだった。 それから月日は流れ、2020年の5月か6月のことだったと思う。 家で過ごす時間が多くなって、勉強しながらいろんな音楽を聴いているときだった。 BLACK PINKとかTWICEを聴いてるとYouTubeのおすすめにいろんなグループが出てきて。 ある曲名が私の目に止まります。 「9