青い空と蒼い空と碧い空

梅雨があければ次は夏
あの空がやってくる

どこまでも遠く青い空？
いや？蒼い空
えー？碧い空

漢字って難しい！
普通でよければ青い空

詞やポエムにあえて使う蒼い空

何かを表現したいがための碧い空

微妙に色が違ったり
作者の意図があったり
読む側の理解に影響を与えたり

あおい空
1つの言葉にいくつかの表現

文章の美しさも変わってくる
よい表現
美しい表現
洒落た表現
文章に色がつき深みが増す

あなたが見る
明日の空は
どんな表現になるのかな？

聞いてみたい