愛されるために生きてるわけじゃない
ってことでTシャツコレクション!。
どこに着てけば良いのか?笑。
仕事だと破れる可能性があるゆえ。
「愛されるために生きてるわけじゃない」って題名が浮かんだ。
愛って何だろう?とまた、自転車に乗りながら考える。
その形はやっぱり一つじゃないよなー、としか思わない。
愛するなら、ちょっとは分かる。
愛のある場面なら、思い浮かぶ。
ランシドの有名なジャケのTシャツを買ったんだ!って話したら、
ダサいよね笑と笑う友達に、
不意に花火の動画をくれた友達に、
だとか。
洋愛さんちで、ズタボロで寝ていたら、クロスが、ジョンクロスクワイアがギターを洋愛さんがベースを、
それもストーンローゼスの
「I wanna be adored」を弾いて合わせた瞬間だとか。
うたた寝する僕の耳に、
それは愛のある場所で、
それは気付いたら、既に僕の中にいた。
でも別に愛されたくて、生きてきたわけじゃないな、とも思う。
変わらずむちゃくちゃな、破綻して、めんどくさい僕は、
愛してきたことは確かだけれど、
やっぱり愛されたくて生きてるわけじゃないんだな、と繰り返し、思う。
孤立についても、考える。
孤立って怖いのかあー…と。
孤立は当たり前なことだとしか、思えない。
孤立と愛は相反さない。
もうちょっと時間をかけて、
考えてみよう。
それはいつでも僕の中にある。
既に僕の中にいる。
(ローゼスへのオマージュというより、
ローゼスにやられちまった友達たちへの)。
あたし?あたしはずっとマニックスだけどな!。
リッチー!。
はっ!リッチーにも頭を抱える写真があったな!。
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