■ごあいさつ初めましての方は初めまして、そうでない方も初めまして。藍と申します。ここでお会いできたのも何かのご縁、どうぞお見知りおきくださいませ。 さて、まずは当方の自己紹介と参りたいところではございますが、先んじて私のnoteではどんな話題を取り扱っていくのか、そもそも記事のタイトルにもある『青空ディスカッション』について取り上げた方が流れがよろしいかと思われますので、私については一旦後回しとさせていただき、早速本題に移らせていただきたく思います。 ■『青空ディスカッショ
初めましての方は初めまして、そうでない方も初めまして。藍と申します。ここでお会いできたのも何かのご縁、どうぞお見知りおきくださいませ。 さて、青空ディスカッション第2回の課題図書は太宰治の『富嶽百景』でございます。 そもそも青空ディスカッションとは何ぞや?という方は「青空ディスカッションと云ふもの」という記事をすでに書いておりますのでそちらを先にお読みください。 ■『富嶽百景』とは・課題図書に推薦した経緯 今回の課題図書『富嶽百景』の持ち込み主は私、藍でございます。実は
初めましての方は初めまして、そうでない方も初めまして。藍と申します。ここでお会いできたのも何かのご縁、どうぞお見知りおきくださいませ。 さて、青空ディスカッション第1回の課題図書はタイトルの通り『どんぐりと山猫』でございます。 そもそも青空ディスカッションとは何ぞや? という方は「青空ディスカッションと云ふもの」という記事をすでに書いておりますのでそちらを先にお読みください。 ■『どんぐりと山猫』あらすじ本文はごく短いものですから、あらすじをなぞるよりも読んでしまった方が
初めましての方は初めまして、そうでない方も初めまして。藍と申します。ここでお会いできたのも何かのご縁、どうぞお見知りおきくださいませ。 【前回までのあらすじ:記事を書き始めた理由と目的】 https://note.com/moon_sing_ran/n/n069bf02c5e86 不定期に有志と『青空ディスカッション』なるものを行っておりまして、これが毎度なかなかにトンチキで愉快な代物となっております。せっかくですのでnoteで記事を書いてしまいましょう! となるまでの経