またしてもFROST PUNKで凍える人々を救えるんか？⑥
前回までのあらすじ
今回のシナリオは『ウィンターホームの滅亡』。
のっけから何らかの争いで半分、廃墟になっているウィンターホームを片づけるところからシナリオがスタートする。
一生懸命瓦礫を片づけていたが、片づけ方が悪かったのかあっさり人々の希望が無くなって追放された。
久しぶりに手応えのあるシナリオだぜ！
やはり瓦礫や資源の収集速度を15%加速させる加速収集を最初に取らなかったのが原因かと思われる。
みんなもフロストパンクをやるなら最初にこれを研究しなきゃだめだよ。
とにかく男でも女でも猫でも犬でも瓦礫に人手を配置する。
瓦礫の空いたスペースに収集所を設置して片づける速さをアップさせる。
これよ。
何か知らんがちょっと目を離したすきに病人が18人→53人に増えている。
スクリーンショットの時間を調べるとこの間わずか3分！
食料の値が厳しいからそっちの研究をしようと思ったが、診療所の研究をしますか。
石炭はそこそこ頑張ればなんとかなりそうだけど。
食料の値は絶望的だな。
需要の半分の量しか満たしていない。
病人の数がとうとう85人になったぞ。
やるならとことんやろう。
診療所を機械化して配置する人数を少なくする。
これでより多くの診療所を建てられる。
蒸気核が必要だが………。
今やろうと思ってたんだよ！
瓦礫の撤去がノルマを越えた。
あとは希望を上昇させる。
祈りの館を建てよう。
時間経過でガンガン希望が上がる便利な施設だ。
手足切断患者が簡単な義手義足を作って手伝いたいと申している。
物資を与えよう。
ハンター小屋を建設しまくって何とか食料を黒字に転換する。
瓦礫の下から前のリーダーについた悪党が出てきたようだ。
かわいそうなのでそのままにする。
なんとか一段落ついたと思ったら、左下に新たな目標が表示された。
ジェネレーターを調べる？
どっか悪いの？
悪いらしい。
とはいえ全ては研究から始まる。
研究費をケチってはいかんのですよ。
スカウトユニットを気象観測所に派遣した。
エンジニアが20人いた。
よし、連れてこい！
天気予報が終了した！
そりゃそうか………っていうかあいつらが予報してたんだ。
表示が消えてる！ ま、なんとかなるべ。
ジェネレーター修理工場を建設した。
エンジニアが60人必要！？
まぁ、ジェネレーターだしね。
チーフエンジニアに呼び出された。
「俺たちがここに来るときに使ったドレッドノートあるじゃん？ 解体してジェネレーターの修理に使おうと思ったけど………解体しない方がいいかもしれない！」
要約するとこういうことを言う。
ハッキリ言うと「このジェネレーター駄目かも知れない………」ということだろう。
大事なことはもっとハッキリ言って欲しい。
まぁ、いま、調べている最中なのでハッキリとは言えないのだろう。
温室でも作って気長に待つ。
エンジニアから報告書が上がった。
要約すると「やばい欠陥があって、だんだん壊れて最終的には爆発する」そうだ。
やめろ！ そういうことをハッキリ言うんじゃない！
ほら！ 市民が「ワーワー」騒ぎ始めた！
避難しなければなりません
そりゃそうだ。
別の街を知っていると嘘をつくか、正直どこに行けば分からんと答えるか、2つの選択肢が出る。
嘘はいずれバレる正直に答えよう。
人々は落胆して作業効率が10%落ちるが仕方がない。
ここから物語は近くにあるドレッドノートに物資を送り込んで、ここからの避難を進める流れになる。
並行して修理工場を改善し、少しでもジェネレーターの寿命を延ばすのだ。
やったるでー！
まずここに避難センターなるものを建設する。
それからこの使命感溢れる顔つきをしたエンジニアをドレッドノートに配置するのだ。
病院からエンジニアをかき集める。
その矢先にジェネレーターが停止した！
ドレッドノートに送っている場合ではない。
はよ修理せねば。
何とか修理を終えたが、人々の希望が底をついてしまった。
ジェネレーターも修理をするたびに機能が低下していく。
早く避難を完了させなければ。
エンジニアを出発させる。
列車で出発するんだが、歩いている人もチラホラと見かけるのはどういうわけだろうか？
乗せてやれよ。
列車の様子はマップからも見ることが出来る。
住人が減ったので、要らない建物は少しずつ解体していこう。
希望ももうちょっと上げれば追放されずに済みそうだ。
最初の乗組員がドレッドノートについた。
食料をはじめ色々な物資が必要らしい。
避難民と一緒に仕送りをしよう。
などと呑気に構えていたら残り時間が少なくなっている！
このバーが無くなる前に希望を15%に上昇させないとゲームオーバーになるのだ！
まずいな、祈りの館のアビリティもまだクールダウンが終わっていない！
適当な法律を作って、公約を達成して希望を上げるか？
うおおおおおお間に合ええええええええ！
間に合いませんでした。
続く！
https://note.com/moon6921/m/med1bff0c65e2