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⑨瀬場拓郎とヴァシリのRAFT漂流生活:シーズン2

前回までのあらすじ

テンパランスで探索を続ける瀬場拓郎。
集落でガスバーナーを、謎の施設の謎を解いて鍵を得て、緑色の光を発する建物へ入る。
何とそこは色々とやばい状態の原子炉であった。
小賢しいセキュリティと毒ガス地帯を突破して、制御棒を集めた瀬場拓郎であったが、制御棒を挿入する過程で巨大昆虫の大群に襲われて力尽きてしまう。

というわけでヴァシリと共にリベンジだ。

通路には虫が大群となっていた。

虫をヴァシリに任せて制御棒を挿入する。

全ての制御棒を挿入した。
これで原子炉は正常に戻った………?

先へ進めるようになった。

なんか部屋に出た。

次のマップに通じるメモを獲得する。

よく見るとなんか一つ生きているポッドがあるぞ。

インタラクトできる。
エイリアンが出てきそう。

おっさんが出て来た。

しかも日本人っぽい。

ショーゴというらしい。
生物工学者のようだ。

次のマップはユートピアというらしい。

ヴァシリ「ユートピアか………ユートピアと名の付くものがユートピアだった試しはないんだよなぁ
瀬場「確かに」

帰りは俺の運転で帰る。
きついダンジョンだったな。

ヴァシリ「あっ、俺ちょっとやりたいことがあるんだけど」

ヴァシリ「いっけええええええええ!」

スノーモービルと共に海へ飛び込むヴァシリで会ったが、特に何も起こらないのであった。

次の目的地を設定する。

でもユートピアに行く前に色々と作ってみたいな。

こういうこじゃれた感じの家具を置いてみたりする。

テンパランスは大変だったし、少しまったりとした生活を楽しみたい。

そう思っていたのだが、漂流していたらいつの間にかユートピアについてしまった。

到着してしまったのなら仕方ない。
探索しましょう。

ダートがいっぱいある。
畑の欲しいヴァシリにとっては垂涎の状況だろう。

デットのメモを見つけた。
キャラバンタウンからとうとうここまで来たらしい。
ちなみにオロフ将軍も来ているようだ。
デットたちとオロフ将軍は対立しているようだ。

デットのコードで封印された扉。

ハープーンと二酸化炭素キャニスターが必要な装置。

水底に沈んだアイテム。

これは………パイプとパイプを繋ぐパズル?

うわー………面倒くさそう。

とりあえずこの発電機を動かすことが目的なのかな?

グアー!
なんか顔の怖い動物に襲われた!

得られたトロフィーからこいつがハイエナだということが判明する。
どうしてアフリカの生き物がこんなところに?

またテンパランスに引き続き電力ケーブルが出て来た。
味をしめたのだろうか?

電力ケーブルを繋いでいく。
また、このマップ特有のギミックとして持ち運べる箱が存在する。
箱を積んで高いところに行こうというギミックだ。
地味である。

発電機が動いた。

あとはこのパズルを解いて―――

ここに水を送って、水かさを上げてアイテムをとる。
長い棒を使って取るという発想はラフターにはない。

これで二酸化炭素キャニスターを手に入れたけど、まだハープーンが必要なんだよな。

もう少し都市を探索する。
鍵のかかった入口を見つけた。
2つ鍵が必要なようだ。

鍵の一つはその辺に落ちていたのだが。

何すればいいのかわからん。

えー、詰んだ?

いや、待て。
メモをよく見ると、地図に赤い印が書いてある。
もしかして、そこの地面を掘るのではないか?

やっぱりだ!
デットのコードを発見したぞ!

ちなみに間違った地面を掘るとゴキブリだかフナムシが出てきてダメージを受ける。

デットのコードを三つ集めて、建物の中へ。
そこには大きなバッグのブループリントとハープーンがあった。

あの×印はどうやって描いた

アイテムは揃った。
撃ってみましょう。

バシューン!!!

ジップラインの出番だぜ。

今日もいかだがいい感じだ。

建物の中へ。

鍵を見つけた。

これで鍵を開けよう。

エレベーターがある。

いったんいかだに戻って水を補充する。

いざエレベーターへ!

うわ、なんか………ごっちゃりしたとこに出たな。

ハンマーでたたき壊せって言うの?

建築用の木槌じゃだめか。

なんかアスレチックなルートがある。

こいつに触れると落とされるのだろうか。

グアー落とされた!

三人称視点の方がやりやすいか?

落下。

めちゃくちゃ難しいぞここ!

ダークソウルかよ………。

何とか突破したが歯車が必要………ってコト!?

ショートカットも開通しないし、歯車のためにもう一度同じことをしなきゃいけないの?

いつの間にか取得していたハンマーで鍵を叩き壊す。

その先に待っていたのはいかにもパズルパズルした光景と―――

お初にお目にかかるオロフ将軍であった!

海洋がメインなゲームのイメージに反して陸軍っぽい格好をしている。
これが開発者の抱く将軍のイメージなのだろうか?

将軍は捨て台詞を吐いて、道を閉ざして逃げていく。
意外に好戦的ではない人物のように感じられる。

で、これは何をやるんだ?

昇降機の上下は重りで調節する

ここには歯車がいっぱいあり、歯車は持つとジャンプできないくらい重い。
この歯車を昇降機で上げろということか?

歯車を空中に残して昇降機が昇っていく。

バグってんじゃねーかッ!

これクリア不能じゃないか?

と、思ったらもう片方の昇降機は正常に載せることが出来る。

若干、納得がいかないがうまく行ったようだ。

先へ進もう。

同じようなパズルをあと二回繰り返して―――

どうにか歯車をさっきのエレベーターへ持っていくことに成功する。

エレベーターを修復して上へ。
果たして何が待ち受けているのか。

続く。

今回の漂流生活をまとめたマガジンはこちら

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