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FROST PUNK2で瀬場拓郎はどう立ち回るつもりなのか? ⑥

前回までのあらすじ

石油を掘ったはいいが、使い方がわからない。
じゃあ、なんで堀ったんですか?
と、言いたいのをぐっとこらえてジェネレーターを石油オンリー仕様に改造する。
どうして掘ってから改造するのか。掘りつつ改造を進めるという選択肢はなかったのか。
と、言いたいのをぐっとこらえて改造を完了し、ホワイトアウトを乗り越えた。
しかしそれだけでは十分じゃない。もっと蒸気核を集めてジェネレーターを強化しないと生き残れないぞ!
そういうわけで前作で廃墟になった別集落、ウィンターホームへ蒸気核を漁りに行こう、という話になったのである。

前作のウィンターホームの顛末はこちらを参照していただきたい。

蒸気核を探索するためにウィンターホームへ入植しよう。

もちろんいきなり入植することは出来ない。
何事も準備という奴が必要だ。
何を準備するかわかんねーけど。

エヴォルヴァーズが「衣服なんていらないッ!」と血液加温機って奴だけを取り付けて裸で街を歩き始めた。
こうやって大寒波に適応しようと主張しているが、おそらく単なる露出狂であろう。
裸で外に出るんじゃあない!

ウィンターホームへ入植しようにも、ウィンターホームの辺りにはまた嵐が渦巻いていて近づけないようだ。
他のことをしよう。

ダグ・ハウザーという若い医師が実験的治療を提案してきた。
面白そうだ。ぜひやってみたまえ。

なんだこのイベント

ダグ・ハウザーの実験的治療で患者が13人死んだ。
投与したカビに毒性があったようだ。
駄目じゃないか!

ニューロンドンは今だいぶ暖かいみたいだ。

何もすることがないので、探索を進めていく。

もう日用品もたくさんあるし、若者にボランティアさせなくてもよくね?
と言ってきている。

やらくてもいいんなら、やらなくてもいいんじゃない?
法律を廃止しよう。

否決された。

そんなに若者を働かせたいのか。

ウィンターホームの廃墟を覆う嵐が晴れた。
でもやっぱ資材が必要みたいだ。

エヴォルヴァーズとの関係が良好になった。
労働者の訓練を選んでとりあえず生産性を上げよう。

いよいよウィンターホームへ帰還する。
帰還っていうか、たぶんみんなウィンターホームへ初めていくんだけど。
一応、一人だけ前作でウィンターホームの生存者がいたけれど、あいつまだ生きてっかな。

フェイスキーパーズが入植チームにエヴォルヴァーズを送り込めという。
嫌な奴を追い出したいようだ。
そういうのよくない。平等に俺は送り込むぞ。

よし行けっ!

遠征隊がウィンターホームへたどり着いた。
なんか亀裂から毒ガスが出ているやばい地域らしい。
前作のウィンターホームは内輪もめで滅んだけど、どのみちやばい地域だったんだな。
2つのアプローチを提示された。
ウィンターホームと発掘するか、ウィンターホームに入植するかを選べる。
何がどう違うのかわからん。

入植を選ぶと、亀裂をふさいでここで暮らすことを選べる。
一度のホワイトアウトで全滅の危機に陥ることはなくなるようだ。
いいじゃないか。

しかし入植は今までの政策と整合性がとれないとかどうとかほざきやがる。
エヴォルヴァーズは変態だしな………フェイスキーパーズを選んでおくか。

ドカーン! 爆発!

(入植したとは言っていない)

CHAPTER4が始まった。

ウィンターホームを発掘する。
とにかく毒ガスが出ているからすばやくフロストブレイクして、すばやく蒸気核を発掘しなければならない。

永住とはいかずも、一時的にここに労働者が住むことになるみたいだ。

安全でゆっくりなフロストブレイクと、危険ですばやいフロストブレイクが選べる。
どっちにしろ早くしないと毒ガスが噴き出るぞ。
あとここにも物資を送らないとな。

ウィンターホームを爆破してエヴォルヴァーズが怒っている。
後に尾を引きそうな感じだ。

それはともかくウィンターホームのジェネレーターに火を入れる。
俺たちには蒸気核が必要なんだ。

蒸気核以外の資源も発掘する。
ある程度は自給自足してもらう。
あと、公約で(いるのかいらないのかわからんが)労働機械工場も建設せねばならん。
執政官の立場はつらいよ。

ウィンターホームのエヴォルヴァーズが破壊活動をし始めた!
やめてくれ!

アンチフェイスキーパーズ的な落書き。
対立が深まる。

巡回塔を研究する。
ウィンターホームに設置して、エヴォルヴァーズの破壊活動を抑えるんだ!

そして、巡回塔を建てるには居住区を建てなければならない。
いろいろ建てるものが多すぎる………ッ!

毒ガスが噴出した!
耐えろ!
蒸気核が40個必要なところ、まだ7個しか集まってない。

「子供たち、息を潜めて。」

子供を連れて来てるの!? なんで!?

早く蒸気核を集めるんだ!

気が付いたら町の様子が赤い。
なんで赤いんだろう。
寒いと赤くなるってわけでもなさそうだ。
資材が足りないのか?
よくわからん………よくわからん!!

緊張って奴を緩和するためにエヴォルヴァーズをよいしょしよう。

エヴォルヴァーズがフェイスキーパーズをストーカー行為している。
緊張がさらに高まっている!
大事にしたくないので、この事件を無視する。

全然、蒸気核が集まらん。
どんどんフロストブレイクしないと………。
今更だけどこのシステムいる?

遠征隊も行く先々で蒸気核を拾ってきてもらう。

ウィンターホームの暴動は封じ込めた。
これで蒸気核漁りに集中できるぞ。

ついにウィンターホームで死者が出た。
毒ガスを吸って幻覚を見て殺し合いをしたようだ。
前回ウィンターホームが崩壊したのって実はこれが原因では?

石油が全然足りてない!

でも石油は限界まで送ってるよな?
よくわからん。
ここでしか石油発掘できないし、他に発掘できそうな場所もないし………。
まだ見つけてないだけ?

いろいろ施設を作りすぎたせいかもしれない。
熱を節約しよう。

ウィンターホームに送られた労働者も精神的に追い詰められている。
あと十個蒸気核を集めたら帰っていいから………。

ウィンターホームの疾病状況が最悪だ。
あと寒さもやばい。
そりゃそうだ、ニューロンドンでだって足りてないんだもん。
115名が凍死している。

蒸気核が集まって、ジェネレーターを改造する。
ウィンターホームからも労働者を引き揚げさせる。
あんなところ人が住むとこじゃない。

ジェネレーターのハイパードライブレギュレーターをアップグレードした。
目標を達成したぞ。
その過程でフェイスキーパーズとエヴォルヴァーズの対立が起きてしまったが………。

評議会だ。

誰かが誰かに近づいてきて………。

暗殺アサシネイションだ!

CHAPTER5へつづく………。






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