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瀬場拓郎とヴァシリのVALHEIM北欧神話:25(番外編)
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前回まではこの俺、瀬場拓郎の世界(セーブデータ)でValheimをプレイしていたが、今回はヴァシリの世界へお邪魔してみよう。
いざ! ヴァシリのValheimへ!
儀式の祭壇へスポーン。
ヴァシリ「こっちこっち」
入口がある。
逆光で見えにくいがうぇるかむと書いてある。
行きましょう。
なんじゃこりゃあああ!
スゲーかっこいい。
炉に高温注意の看板が。注意した方が言いね、ヴァシリはよく燃えるから。
作業室。
ほえ~。
何か書いてある。
元の位置に戻そう 水蒸気爆発注意
周りの安全確認ヨシ!
現場ネコのやつだ!
玉座には私が主役という看板が付いてる。そう、今日の主役はヴァシリくんなのです。
飲み過ぎ注意
私が狩りました
保管室
インスタスポットがある。
目の前にある釣り火鉢は灯台だそうです。上の格子模様がおしゃれなのだ。
外から顔を出すヴァシリ。何がしたいんだよ。
船を出すところを見ろと言う。
ヴァシリ「ここからストレージにアクセスできるの」
船が発進する。
床にぶつかりそうだが、ギリギリいける設計のようだ。
飛び乗る。
外から見るとこんな感じ。
戻る。クッションじゃないけど、角度を設置されて付けられた木の壁が、船の進行方向を真っ直ぐにしてくれる仕組み。
進んでいくと―――
桟橋(?)に取り付けられたキノコがパッと現れるのです!
降りる。何かと思ったけど、これ大量に並んだ肉焼き機だ。
瀬場「何だか俺の登別城よりもかっこいいなぁ」
ヴァシリ「でも建築物としてはあっちの方がすごいと思うよ」
伝説の釣り竿(仮
ヴァシリはこっちの世界でまだ商人を見つけていないので、釣り餌を買えないでいる。俺の世界で早々に商人を発見できたのは、かなりレアなケースみたいだ。
これはお客さん用のベッド
せっかくだから寝てみる。スヤスヤァ………。
ヴァシリ「この辺りに風車を付けようとしたが無理だった」
瀬場「向こうにでっかい山がある」
ヴァシリ「でも実際には何もなかったよ」
瀬場「ふーん」
いい拠点だ。
あっ、よく見たら先端にトロフィーが付いている。
ヴァシリ「毛皮ってこんな感じじゃん?」
瀬場「確かに」
瀬場「では、最後に読者に向けてコメントをお願いします」
ヴァシリ「いつもご覧いただきありがとうございます。ここまで楽しんでいただけたら幸いです。また次のプレイ動画でもチラホラ現れるかもしれませんが、そのときは笑ってやってください」
ヴァシリ「こんなところだな。ヴァルヘイムに対してはありがとうだね。バランスがいいし、不満がないし楽しかった。これがARKだった原稿用紙三枚分ぐらい言いたいことがあるけど」
瀬場「原稿用紙三枚分も何言うの」
ヴァシリ「恨みつらみだよ。何度でも言うけど、あれは世界の意思を感じたんだよ! あんだけ肌身離さず持っていたバリオニクスをどうして
番外編・完