FROST PUNKで瀬場拓郎は凍える人々を救えるんか?:④
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前回までのあらすじ
ビーコンを完成させ、外界の探索を進める瀬場拓郎。
増加する人員、発見される資源、しかし初めて故の不手際がかさなり資源は枯渇。住民の不満が爆発して、俺はとうとう街を追放されてゲームオーバーになってしまうのであった。
というわけで最初からやり直しだぜ! なんかミスって収集所を2つ作ってしまった。
道路を引く様子を観察してみよう。おー作ってる作ってる。
これ道路だけじゃなくて、たぶん蒸気管を配管して熱を伝えようとしているんでしょう。
収集所はこの円形の斜線部分の資源を自動で収集してくれる。
やっぱプラマイゼロになるように人員を配置するより、不測の事態に備えて貯蓄していかんと駄目だな。みんなも貯金はしっかりしよう。
間髪入れずにワークショップを建てる。早め早めの研究が大切だ。初期の研究は、木材しか消費しないし。
資源の収集を15%早くする加速収集を研究する。
木材の1日あたりの生産量を確認する。1日100? ほんとかぁ?
2個目の収集所を作る。これで序盤の資源収集は安泰であろう。まだ負傷者はいないが、先々のことを考えて救護所も予め建設しておいた。
住民が「家を建てろー」というので、今回は木材も豊富だったので家を建てた。マニフェストを実行すると、不満が減ったり、希望が上昇したりする。
研究を進めてビーコンを建設。
探索。
人を連れて帰る。今回はかなり展開が速いぞ。
こんなにもたくさんの困難の後に、家族が再開するのを見るのは心が温まります。
しかし近くに他の開拓地があったはずでは? 最初の遠征隊はずっと前にロンドンを出発し増しあ。かれらはそろそろ新しい場所に到着しているはずです。彼らが確実に足がかりを見るける手伝いをしてくれるでしょう。
行ける場所が増えたので、調査隊を送る。お前らに休みは無い。
収集所周りの資源がどんどん枯渇していく。枯渇したら収集所を解体して、別の場所に建てよう。
そうこうする内に調査隊が薄暗い洞窟に辿り着いた。どうも生存者のいる洞窟の周りにシロクマがいらっしゃるようだ。
高い場所にある洞窟から恐怖の叫び声を聞くことができます。近づいたとき、複数のホッキョクグマが入口を塞ぎながら、我々の方を振り向きました。中にとじ込められている人々がおり、この獣たちが1人1人つまみ上げ、彼らの味を堪能しています!
堪能していらっしゃるようです。って、いやいや、状況がやばすぎる。こんなん助ける一択だけど、一応リスクを確認しておこう。どんなリスクがあるんですか?
洞窟の人々は生き延びるでしょう。彼らが生存できれば、スカウトが街へ連れてくるでしょう。
いやリスクを教えてよ。仕方ない、助けるか。
ちょっとスカウトが死んだんですけど。
チームを失ってしまった。
調査隊を再編成してシェルターに向かわせる。
いつの間にか食料が減っていたのでスープを作る。
住民「グルグル鳴るお腹を鎮めてくれる何か。まさにロンドンにあるような…」
住民「スープは嫌いだ! これまでの人勢ずっと薄いおかゆと中身のない約束ばかりだった。」
調査隊が頑丈なシェルターに到着した。別の町へ続く情報が記されてたらしい。別な集落があるかもしれない。
それはさておき、街では病人が増えまくりである(35人)。
荒療治の法律を制定する。重病人は診療所で治療され、希望が増加する。反面、容赦なく患者の手足をぶった切るので、不満がわずかに増加する。
テクノロジーのティアを上げて温室を研究した。これで野菜を育てて、食料生産能力を増加させよう。
前の記事でも書いたが、温室を作るには蒸気核という謎のアイテムを必要とする。こいつを使うと高度な施設を作れるが、生産できないので外界での探索でしか発見するしかない。
介護施設を建造する。ここで手足切断患者は緩和治療を受けられる。よくわからんが、建てると住民が喜ぶ。
なんかイベントが発生した。
1名が死に直面していますが、彼はそれでも切断術を拒否しています。叫び続けており、誰にも足を触らせません。壊疽によって死ぬのが時間の問題にもかかわらず、彼は意思を曲げないでしょう。
ふーん、まぁ、本人の意思もあるからねぇ。でも命あっての物種だから。
切った。
温室が完成した。
ワークショップでいよいよジェネレーターをパワーアップさせる研究をする。
その矢先に寒冷化が進んで-40℃になる。
住民「本当に寒い! 必要に迫られない限り外には出ない方が良い。」
住民「この気温が生活を難しくさせ始めている。」
落ち着けよ、今ジェネレーターの温度上げるから。
スチームレベル2に設定して、気温オーバーレイを見る。暖かそうだ。もしかすると暑いくらいかもしれない。
感謝のメモが届く。
誰かが介護施設にメモを残しました。そこに書かれていたことは、「ありがとう。しなければならない仕事のせいで、家族にとって病人の世話をするのが本当に大変でした。このような場所は全ての人の人生を少し楽にしてくれます。」
よかったよかった。
続く………