ANSWER...レポまとめ(福井.広島)
ANSWER...が永遠になって2年が経つ。アルバムがリリースされてから聴かない日は1日たりともない。もちろん毎日毎日全曲とはいかないけれど、必ずANSWER...アルバムの中の数曲は毎日聴いている。もう体の一部なのだ。
そんな私なので拙いレポではあったけど、いつでも見返せるようにまとめたくて(Twitterのモーメントなくなっちゃったから)今回もまたしても自己満足のためにチョイスしたレポを貼り付けてダラダラ書いてしまおうと思っている。ちなみに福井DAY2と新潟は参戦できなかったのでそれ以外の公演を。
ちなみに以前書いたANSWER...の感想はこちら
クソ長いし重いしで我ながらドン引きする‥
さて、今回は福井と広島のレポ。広島はファンミのレポもあります。(ファンミのは広島公演とは別に分けてあります)
ちなみに毎回ながらレポは一言一句覚えられないのでニュアンスでよろしくお願いします。
※こないだのJSBLANDの時は貼り付けれなかったけど、今回はできるようになりました笑
2022/2.5 福井 初日
大雪の中、途中で電車が止まってしまったり慣れない雪道を歩いたりと大変だったけど、とてもいい思い出。臣ちゃんがSNSでMATEを気遣うpostをしてくれたり、後々も福井の大雪話をいろんなところで話してて、その度に、同じ思い出を共有してるんだなぁって気持ちがあったかくなったり。
この福井公演に行って、私は残りの公演は全部行きたい、仕事の都合がつく限り行こうと決めたんだ。なぜならうすうす感じていた“もしかしたら最後のソロツアーかもしれない”がこの初日に参戦して確信に変わったから。
きっとみんな感じていたよね。
2022/2.19.20 広島
はい、生で見てもフィルター通してでも、どちらも臣様はめちゃくちゃかっこいいですから!!!!!
このStarlight前の「僕と手を繋いじゃったりなんかして」の破壊力よ。殺す気か?
ANSWER...がどれほどまでにMATEへ届けるために制作されたものなのかを改めて感じた広島公演。商業的なものをあまり考えずに、ただMATEへ伝えたい、LAST SCENEでもそう書いてあったこの作品があまりにも深くて重くて、もういっそ一緒に沈んでしまいたいとさえ思ってしまう程。
臣ちゃんの心の内に触れさせてくれたことが、触れさせてもいいと信頼してくれたことが本当に嬉しいし、ものすごい愛だと思ってる。その臣ちゃんの愛と信頼に応えられるMATEでいたいし、いつまでも“いや、私の方があなたのこと愛してるんだからね!”と張り合いたい(?)
そしていつも「一緒にがんばりましょう」と言ってくれる臣ちゃんがいるから、私は今日も明日も明後日もその先の未来も、今がどれだけしんどくてもがんばれるのだと思ってる。
この先はファンミのレポを貼ります。見たくない方は見なくて大丈夫です。
なぜかと言うと、ファンミって人によって見たい人と見たくない人がいるから。私は当選した喜びも落選した苦しみもどちらも知ってるので、見たい気持ちも見たくない気持ちも、時間が経ってから見たい気持ちも時間が経っても見たくない気持ちも経験しているので‥この先は個人の気持ちに委ねます。
ではここでお別れの方々は、ここまで長々と読んでくださってありがとうございました。続きのレポまとめに需要があろうがなかろうがまたアップしますので笑 お付き合いくださる方は今後もよろしくお願いします。
さて、ではここからファンミのレポ。
2022/2.20 広島 ファンミ
ファンミはさすがにニュアンスがたくさん笑 臣ちゃんの解答はたぶんほぼ覚えてましたが、質問自体はうろ覚えなのでご容赦ください。
臣ちゃんは質問者の近くの場所まで毎回移動して、少しでも目線を一緒にするようになのかしゃがんでお話ししてくれたりもして、本当に優しさの塊だった。そういうことをさ、自然にするんだよね、当たり前のようにそうするの。本当に素敵な人だよね。
後に、Love LetterかWith Youの二択だったと知ってそうだったんだーってほっこりなったけど、何よりもびっくりしたのはWith YouもMATEに向けた歌だったってこと。
Love Letterは椅子に座って、本当に本当に優しい顔で歌ってた。臣ちゃんのあの柔らかい微笑みで。
Smile Moon Nightはステージを歩きながらにこにこして歌ってた。
STARSもLANDも臣ちゃんのパンツは紛失しなかったかな?笑
そしてこれを書いてる現在は、臣ちゃんが質問に答えてた“コロナが明けたら声を出せるライブがしたい”ができる世の中に戻ったよ。STARSとLAND、1年中思いっきり声出して最高に楽しいライブだったよね。
2年経った今も、当時のことを鮮明に覚えていて、本当にANSWER...は永遠のものになっていて、臣ちゃんがそうしてくれた。
ありがとうANSWER...
いつも心の拠所として存在してくれて。
ではでは続きはまた今度。