とにかく聴いて欲しい。世界の端っこで愛を叫ぶ。
「crescent」
名前をつけるところにさえ、何か関連めいたワードを探す根っからのオタクです。
とはいえ、Twitterのアイコンにもなっているこの写真、実は臣くんを好きになる以前から使っているもの。そうなんです、私、昔から月🌙が好きで。風景が好きなんです。そして太陽と月なら、絶対的に月に惹かれる派。なので堕ちるのは必然だったとさえ勝手に思ってる(笑)
前回、推しはポイントカード的な事を書きましたが、後々あれ大丈夫だったかなと不安でした。還元率がいいから好きだと思われてないかな、とか、供給があるから好きだと思われてないかな、とか、何よりも臣くんに失礼じゃなかったかな、とか、なんかいろいろ考えてしまって。言葉を発するのって難しい。
今回はひたすら臣くんに想ってる事を書く。
臣くんを形成するすべての事が愛しくて愛しくてたまらないのだけれど、何がってもう私は何をおいても臣くんの歌声がちょっと自分でもひくぐらい好きなんですよ。1日の始まりと終わりは臣くんの歌声でじゃなきゃ、ちょっと耐えらんない。仕事行く前に聴いて、寝る前に聴いて、え、この日常、すごく満足なんですが、いつかそうじゃなくなる日が来るのかな。
すっごいマニアなこと言うと母音が「あ」の声が死ぬ程好き。
最近ので言うとLose Controlの「Romanceに溺れながら」のロマンスの“マ”の部分とか!
花火の「染めました~」の“た”の部分とか!
OVERDOSEの「変えたい 君の未来」の未来の“ら”の部分とか!「君を壊したい」の“た”の部分とか!
Unfair Worldの「光と影が~」の“が”の部分とか!
大丈夫かな私(笑)
なんだかんだ書いたけど全部好きなんですよ、歌声が歌い方が歌ってる時の仕草が、たまらなく好きで、聴いてる時本当に本当にほんとーに、幸せ。声が好きってとんでもない魔力なんですね。魔力?破壊力?聴きたい気持ちがとどまることをしらない。やっぱ魔力だな。そんなこの魔力の持ち主、登坂広臣さん、こないだのプレイリストのインタビューにこんな事書いてました。
「声の出し方の成分の研究」
はいオタク死亡。いや、死亡ではないな、ひれ伏したい。そうですか、あの私が愛してやまないあの歌声、どんな成分なのかぜひともお聞きしたい。
もうなんだろ、どう言ったら伝わるのかわかんないけど、心の底から震えるっていうのかな?あぁもうこの歌声一生聴いていたいって心底思う。そして、すっごい元気になるの、癒されるの、あぁまだまだがんばれる、またがんばろうって、本当に自然と思うわけ。この歌声聴くために、次ライブで会うために、私は私の場所でやるべき事をがんばろうって、思うんだよね。
でね、歌ってる時の仕草もすっごい好き。仕草というかなんていうかなー。ほんとさりげない歩き方だったり、手の挙げ方だったり、ワンツースリーってカウントとる指だったり、なんかわかってくれます?(笑)
なんか自分、だんだんすげーヤバい人みたいに思えてきた。大丈夫?ひいてない?(笑)
そしてあの完璧なまでな圧倒的な世界観ですよ。最初に書いたけど、私、もともと太陽より月が好きなんですよ。もう好きになるべくしてなったとしか思わざるを得ない。
私は臣くんの事を語れるだけの過去も知らなければ、今の事だって私の視点でしか捉えられていない。ただ、臣くんの歌声が好き、歌ってる時の仕草が好き、創る世界観が好き、笑った顔が好き、優しい顔が好き、かっこいい顔も好き、妖艶なところも好き、ライブでのオラオラした煽りも好き、ファンと繋がりを持とうとしてくれるところも好き、ちょっと抜けてるところも好き、選ぶ言葉が好き、話し方が好き、佇まいが好き。臣くんが歌を歌ってくれる事が本当に幸せ。いろんな人に臣くんの歌を聴いて欲しい。
今日も明日も明後日も。臣くんが幸せでありますように。