学校の先生が合わなくても耐えなければならないということ。 今日も辛辣すぎる言葉遣に腹がたった。 いつも息子の側に居てくれているわけではないのにしっかり意見を提示する。 必ず言いたいことは言う。 私は言いたいことの1つも言えてないというのに… 先生を信じ悩みも何もかも話ししたことが、バカバカしく思えてくる。 何も寄り添ってくれたりなんかしてないじゃないか… 息子を理解して欲しいからこそ書いている手紙は、息子の日常が知りたいという裏返しだ。 私は先生からの今日あった息
しんどい、眠い、歯茎が腫れてる、 辞めたい、疲れた、見たくない、会いたくない、嫌い、逃げたい、離れたい、自由になりたい。
人は1分1秒寿命を削りながら生きている。 今日朝何気なく聞いた言葉が胸に刺さった。 何やってんだろう。 大事に生きなきゃ。 嫌なことに囚われている時間はないのに… 人間は感情の生き物だから、どうしてもすぐ囚われてしまうけど、忘れないためにもここに書き記した。 失われてしまった時間は物尊く、帰ってこない時間こそが大切に思えるけど、だからこそ前を向きたい。 自分の人生。 輝くべきものだ。 胸を張って生きよう。 身体を大事に、これからの人生過ごしていきたい。 忘れ
風が吹いただけでも幸せなんだって。 素敵だと思った。 私利私欲に走るのではなく、物質的な物に幸せを感じるのではなく、今の状態、現状にただ心を躍らせ、小さなことに幸せを感じられる心の豊かさに私は胸を打たれます。 どうしてそんなことができるのかというと、 マサイの人々は命の重さを知っているからだというのです。 今日まで元気だった人が突然虎に襲われ命をなくすことがあるけれど、 それがマサイの人々には日常で、次の日にはもうみんなは普段通り。 それが大切な人だったとしても、当
この真夏の炎天下の中、枯れかけていた小さな薔薇が花を咲かせた。 毎日のお水は欠かさなかったけれど、もしかしたらもう今年でサヨナラかもしれない。 そう思っていたのに… 最近は心の中の消しても消しても消えない傷に手を焼いていた。 無下にされ苦しみのあまり夜叉のようになった。 自分でも目を背けたくなるほど、憎しみで人の形をなくしかけてしまうんじゃないかと…怖かった。 夏は過酷。 どんなに避けても太陽の日が当たり身を焦がしてしまうのと同じ。 私自身の状況に似ている。 そんな
見た目に傷がなくても、心に傷を負わせることは簡単。言葉の暴力はいとも簡単に心を壊してしまう。その脅威が誰にもわからなくて、そして誰にも言えなくて…自分を壊していく。 我慢が美徳だなんてありえない。誰にも汚すことのできない大切な命がある。 あの頃の私へ。自分を守っていいんだよって。
何が正解で何が間違っているか分からなくなる時がある。そんなふうに思う自分の中の良心を消してしまいたい。 怒りたいのは私。傷ついたのも私。 なのに人のせいにして、自分を守っている人達。 もしも本当の自分を映す鏡があるのなら… 見せてあげたい、あの人の醜い姿を。
この世の中に自閉症の方は沢山いて、長い年月がたっているのに、自閉症を治療する薬がないことや、未だ多くの自閉症の原因は不明です。 自閉症の子を持つ親として一刻も早く、自閉症が治療できる薬ができたらなぁ。 そんなことを切に思います。 そもそも自閉症は治るというものじゃないのだと理解しているし、理解していたのですが、自閉症や知的障がいを持つということはとてもじゃないけど生きていくのに気苦労が絶えず、本人に対し不憫に感じてしまうのです。 それというのも今日息子の腕に小さなあざが
恨みつらみを書きたいわけではないです。 怖がらせてごめんなさい。 noteだけが私の気持ちを出せる場所。 そう思ってきたけれど、これからは違います。 リアルな日常を我慢しない。 自分から発信していきます。 今まで親だからと絶えてきたことも、 言わなかった、言えなかった感情も、自分のために発信していきます。 それが、自分を守ることだと知りました。 義理の妹が来ることはいい。 だけど私を悪者にするのは許しません。 でも、恨むことはしません。 それは自分のためにです。
同居なんて初めからしたくなかった。 この15年間、私は義理の家族や妹に結婚生活をかき回された。 もちろん、主人もそのことに関わっている。 あれほど嫌だと言ったのに、強行突破した。 結果惨めな気持ちにさせられただけ。 嫌だなと思っても、私はある程度の覚悟はしていた。 なのに、義父母は私を水面下で騙し、忍耐、精神力をしいられて、それなのに最後は自分の娘を取り込んだ。 娘が帰らない間は私達を頼り、娘ぎ来たら手のひらを返したように背を向けた。 絶対に許さない。
差別をなくしたい。 けどすでに身内が差別をする人達だ。 一番大キライな人間が近くにいるなんて… 私には血の繋がりはないけれど、旦那はいたたまれないだろうな…
本来の自分を取り戻そう。 自分を再構築する。 自分への救済。 してあげられてなかった。 責任を感じて自分を大切にしてくれない相手にも愛情を持って重い足取りの中やってきた。 でも、だからこそ見つけられたんだって。 やっと心も体も犠牲にして、自分が自分じゃなかったことに気づけた。 そんな自分を修理し、自分の中の故障に目を向けるべき時が来た。 プラスじゃなくて引くんだ。 引かなきゃいけなかったんだ。 今から訪れる出来事はゴールではなく、この先も続いてく。 今までだっ
「縛られる必要がない。」 本当にその通りで、言われて雷に打たれる気分だった。私は誰にも縛られる必要なんてない、自由でいいんだ。首や腰、多少痛みは伴う身体ではあるが、まだ行けるはず。新しい世界は怖い。だけど、失敗を恐れるばかりで前に進まないのは違う。 今のままじゃ何も変わらない。
身体の思うように動かせない方や障がいを持った方、病気で思うように動けない方、誰にも会いたくないなど、プライベートな時間を求める方、そんな方々の心や身体や美に寄り添える、小さな美容室を開きたい。それが私の夢。 自分だけが幸せでは満たされることなんてない。お客様の喜びが私の幸せ。
人は分かりあえない相手に対していつか分かりあえるはずだと希望を持ちますね。 今日がだめでも明日は違うかもしれないと。 もしかしたら…って。 わかってもらえないと思いながらでも寄り添い、我慢し、気遣うこと。 それはとてもじゃないけど愛なしではできないことです。 そんな気持ちの通じ合えない相手が「親」の場合があります。 傷つけられても、無下にされたとしても、 子供はいつだって 「もしかしたら」 って、親の跡を追いかける。 私は思う、親の虐待は子供が小さい時だけだ
働ける喜びを与えてくださりありがとうございます。そのおかげで良いお客様に出逢えました。今日も数多くのお店の中から私を選び来てくださったお客様。本当に感謝しかない。 けれど私は新たなところに行かなきゃ駄目かもしれない。それが申し訳なく淋しいです。