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ももたわんまんライブレポ-9
ももたワンマンライブレポート:その⑨ 最後の曲を歌い終えた先生は「ありがとう」とステージの袖へ消えていく。
もちろん、アンコールですよね。みなさん。
全員が手を叩き、ももたコールが会場に響く。
登場したももた先生はあまちゃんのアキちゃんと同じような衣装に身を包んでいた。
「アンコール曲」
このドラマがなければあんなにTwitterでドラマ絵を見なかったかもしれない。そしたらももた先生のこ
ももたわんまんライブレポ-8
ももたワンマンライブレポート:その⑧
「第二部 3曲目」
この歌は収史さんがギタリストとして参加しているバンドの楽曲だ。
もちろん作曲は収史さん。そして、唯一収史さんがボーカルをしている曲。
打ち合わせの時、収史さんにギターで弾き語りしてくれたら嬉しいと冗談を言ったことがあるんだけれど、オケに合わせてでいいから歌ってくれるかなー。歌ってほしいなーとか思っていたら、ももた先生自ら収史さんに
ももたわんまんライブレポ-7
ももたワンマンライブレポート:その⑦ トークタイムは、ホリーニョ君の進行で進む。
先生のペンネームの由来やデビューの時のこと、アイドル大好きサッカーヲタでもあった先生の漫画「あかねSAL☆」を描くキッカケ、朝ドラ「マッサン」のコミカライズの話など、中には会場の人も知らなかったことがあり、みんな、ほうほうとうなずいて聴いていた。
詳しくは「なかはら・ももた著 人生は朝ドラじゃない」をお読みくだ
ももたわんまんライブレポ-6
ももたワンマンライブレポート:その⑥続きます(笑)
~セットリスト~
OP:ももた先生の代表曲?とともにアイドル入場。
★鏡開き~みんなで乾杯!
★第一部 ライブ
1)思い出の曲(かどうかはわからない)
2)大好きな人が作った曲①
3)大好きな人が作った曲②
★サプライズゲスト:柏原収史さん登場
30周年記念のケーキならぬ蒲鉾をももた先生と収史さん二人でカット
★蒲鉾お振舞いタイム
★ト
ももたわんまんライブレポ-5
ももたワンマンライブレポート:その⑤ 第一部の曲がすべて終わった後、ももた先生はトークショーへ移行すると思っている。
そこへ、もう一度、さっきかかった2曲目のイントロがかかって。
「いやいや、違いますよ」
ももた先生のその言葉のすぐあと、収史さんはステージへと歩を進めた。
そこから先は、ええ、客席で見ていたみなさんが一番ご存知。
驚いて飛び上がるももた先生を私は肉眼では見られなかったけれ
ももたわんまんライブレポ-4
ももたワンマンライブレポート:その④ 2020年1月26日、日曜日。大阪市梅田のとあるライブハウスにて。
我らの愛すべき漫画家なかはら・ももた先生のデビュー30周年のイベントが開かれた。
私とおゆきはイベントの準備を手伝うべく、開場より一時間早く会場入り。
すでに、階段上には待っている人が二人ほどいた。
会場に入って、風船や花を作って飾り付けたり、サプライズ用のイラスト蒲鉾と切り分けるナ
ももたわんまんライブレポ-3
ももたワンマンライブレポート:その③ 博多ではトキヲイキルの劇を堪能し、なぜかおおばちゃんから中華鍋をもらい、トキイキヲタの人々とも楽しく交流していたけれど、ももた先生に「収史さんと話してて、つい、ももたデビュー記念イベントのこと話しちゃった」と言ったら「なんで話すのよー!」と真剣怒られる・・・。
うん・・・。ごめん。本当にすまん。ごめんよぉとひたすら謝ったのだった。
しかし、それはともかく
ももたわんまんライブレポ-2
ももたワンマンライブレポート:その② 2019年12月、福岡のアイドルユニット、トキヲイキルの本公演が博多である。その劇の演出・音楽を柏原収史さんが手掛けていて、現場には絶対いらっしゃる。
その時にお願いするしかない。それも、ももた先生に内緒で。
ただでさえ、収史さんに会うのはドキドキで手が震えるのに、大それたお願いもしなくちゃいけなくて、内心、とても挙動不審でオロオロしていた。(このオロオ
ももたわんまんライブレポ-1
ももたワンマンライブレポート:その① 先日、行われた漫画家「なかはら・ももた」先生のデビュー30周年記念イベントについて、思ったことやあったことをちょこっとだけ書き残しておこうと思う。
当日までや、本番での裏話などもちょっとだけ書くねー。
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それは2018年10月29日の夜遅くのことだった。
鶯谷フィルハーモニーの京都・大阪2DAYSの後