カルチャーが止まらない、さいたま。
みなさん、こんにちは。
FUKUDAです。
先日は仲間たちの展示を観に行った。
カルチャーオンパレード。
まずは、さいたまのバオバブへ行き、第1回 BAOBAB ART FOUND 田代明日香 & 吉田雄飛展を観に行く。
FUKUDAのネクスト・ジェネレーションの新しい風を感じながら、スパゲティを食す。
次に、大宮のBagel Lapinへ。
年末年始のFUKUDAライブペイントでお世話になった、和田政廣さんが、段ボール箱を再生した、鞄、財布、携帯スタンドを売っていた。
FUKUDAも携帯スタンドと財布をGET。
そして、Gallery Conceal Shibuyaへ。
この状況下なので、FUKUDAは都内に出ることを控えていたが、10年来の友人、腹黒ピカソさんが展示をするというので、これは行くしかないよね。
というわけで、首都高に乗って、The Power of Dreams. Fukuda
ちゃっかり腹黒ピカソさんにさいたまのカルチャースポット、バオバブを宣伝するFUKUDA。
展示の名前は、SUNDANCE#2.5だけれども、他のアーティストたちの熱量も半端なかった。
FUKUDA世代の闘い&FUKUDAのネクスト・ジェネレーションの新しい風を直に感じた。
言葉に出来ない感情が沸き上がり、自分の気持ちを整理するのに3日ぐらいかかった。
これは、D.A.NのSundanceのような空回るエモーションを感じずにはいられない。
そして、帰り際に腹黒ピカソさんが私に言ったひとこと、
「是非、戦い続けて下さい。」
が印象的だった。
藤井風も「何のために戦おうとも、動機は愛がいい。」って歌っているので、やはり愛だね。
みなさんは、何を感じていますか。
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