Shohei FUKUDA

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マガジン

  • FUKUDA厳選note

    FUKUDAが草の根的に育んできたアーティスト・マインドの中から3つのnoteを厳選してセレクト

最近の記事

FUKUDAのホンダ車試乗インプレッション

みなさん、こんにちは。 モータージャーナリストFUKUDAです。 今回は、ホンダの最新車種 WR-V Z+と FREED CROSSTARモデルを 近所のディーラーで試乗しました。 WR-V Z+コスパ抜群の高級感 実写を見たとき、FUKUDAはビックリした。 250万円の車でこの「質感」。 オモチャみたいな車かと思いきや、 意外と重厚感と高級感溢れる、 インテリアとエクステリア。 革の質感のシートとステアリング。 洗練されたメーター類。 400万円クラスの そ

    • 何故YAOKOのお惣菜は美味しいのか(浦和美園)

      みなさん、こんにちは。 FUKUDAです。 今日は、浦和美園のUNICUSに遊びに行きました。 お腹が空いたので キッチンカーではなく YAOKOでお惣菜を買いました。 美味い 美味すぎる。 埼玉県を中心にチェーン展開をしているスーパー YAOKOのお惣菜はいつ食べても美味しい。 何故か。 それは 埼玉県内のどのYAOKOのお惣菜コーナーも ガラス越しに YAOKOの従業員「つくり手」の顔 が見える ようにしているからである。 YAOKOのお惣菜のあとは 浦和美

      • 熊谷妻沼で歓喜。

        みなさん、こんばんは。 FUKUDAです。 今日は、なんとなく熊谷妻沼へGO。 という訳で今日もパワースポットに行ったFUKUDAだが、 最近のFUKUDAが心掛けていること、それは、 FUKUDA自身がパワースポット であるということ。 FUKUDAに出逢った人は、みんな浄化&RETURN TO ARTIST。 このパワーワードを胸に、今日も The Power of Dreams. FUKUDA を繰り広げるのだった。

        • 岩槻で童心に帰る。

          みなさん、こんばんは。 FUKUDAです。 新月。 新たな始まりの予感。 これは、岩槻に行くしかない。 という訳で、いざ、岩槻人形博物館へスタイリッシュにFLY ME TO THE MOON。 岩槻の伝統工芸、人形を堪能。 漂う、ハイエンド感。 そして、同じ敷地内にある、にぎわい交流館へGO。 名前からしてスタイリッシュな予感しかしない。 そしたら、粘土のワークショップをやっていたので、迷わず参加するFUKUDA。 ほっこり。 という訳で、さいたま市の公共施設

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        • FUKUDA厳選note
          3本

        記事

          TOKYO

          みなさん、こんにちは。 FUKUDAです。 7月、新たな始まりの予感。 これは、TOKYOに行くしかない。 ということで、3蜜を避け、車で汐留へGO。 まずは、パナソニック汐留美術館へ。 サーリネンとフィンランドの美しい建築展を観てきた。 サーリネンは、建築家兼家具デザイナー兼グラフィックデザイナー兼画家兼都市計画家兼教員。 愛だね。 洗練された北欧デザインを味わう。 漂うハイエンド感。 そして、品川のTERRADA ART COMPLEXへ。 撮影OKな展

          amistの2階が最幸にエモい。

          みなさん、こんにちは。 語彙力無さ過ぎて、エモいしか言っていないFUKUDAです。 いつもの川越霞ヶ関amistの2階に、本屋さん&飲食スペースが出来た。 これは、行かない筈がない。 早速DIVE。 本のラインアップとしては、哲学系多め。 いわゆるまちづくり・建築系に飽きてしまったみなさんは、ここの本屋に行ってDEEPな哲学を味わうのもいいかもしれない。 かくいうFUKUDAも、もともと、岩波文庫の青いラベルのヤツとか、講談社学術文庫とか、NHKの100分de名著を観る

          amistの2階が最幸にエモい。

          カルチャーが止まらない、さいたま。

          みなさん、こんにちは。 FUKUDAです。 先日は仲間たちの展示を観に行った。 カルチャーオンパレード。 まずは、さいたまのバオバブへ行き、第1回 BAOBAB ART FOUND 田代明日香 & 吉田雄飛展を観に行く。 FUKUDAのネクスト・ジェネレーションの新しい風を感じながら、スパゲティを食す。 次に、大宮のBagel Lapinへ。 年末年始のFUKUDAライブペイントでお世話になった、和田政廣さんが、段ボール箱を再生した、鞄、財布、携帯スタンドを売ってい

          カルチャーが止まらない、さいたま。

          熊谷がチルい

          みなさん、こんにちは。 FUKUDAです。 雨の日の平日。 今日はお仕事をお休みして、ドライブに出ることにした。 この時点で、エモい。 The Power of Dreams. Fukuda 川越ICから東松山ICへ。 埼玉県道173号ときがわ熊谷線を通り、熊谷へ。 まずは、PUBLIC DINER。 FUKUDAの手にかかれば、目の前のアクリル板すらエモくなる。 そして、食す。 美味。 そして、おふろcafe bivouacへ。 おふろcafeは、前にも行っ

          熊谷がチルい

          西所沢でさらにさらに感性を研ぎ澄ます。

          みんさん、こんにちは。 FUKUDAです。 みんなの居場所「翔ちゃんランド」の構想を練るべく、西所沢へ。 まずは、SAVE AREAへ。 私と同世代のアーティストは、所沢在住が多い氣がする。 そして、この場所もかなりアーティスティック。 ▽こんな感じで奥にギャラリーもあるので、やはり、アーティストのみなさんにオススメ。 これは、全力ノンアルコールビールを飲まざるを得ない。 そして、Saturday BooksへGO。 洗練された空間で、感性が研ぎ澄まされる。

          西所沢でさらにさらに感性を研ぎ澄ます。

          草加でさらに感性を研ぎ澄ます。

          みなさん、こんばんは。 FUKUDA(ニックネーム:翔ちゃん)です。 相変わらず ・県を跨がない ・外でお酒を飲まない という制限プレイ。 心境としては、一回ゲームを全クリしたけれど、永遠にボーナスステージを遊んでいる感覚。 楽しいけれど、ノーマルモードも恋しい。 とはいえ、これは、「ゲーマーFUKUDAの血が騒ぐ」ではないか。 次なるダンジョンは、直感で草加だと感じたので、いざ、東京外環自動車道に乗り、エンジン全開でGO。 前から行きたかった、シェアアトリエつな

          草加でさらに感性を研ぎ澄ます。

          ナンツカと日高で感性を研ぎ澄ます。

          みなさん、こんばんは。 FUKUDAです。 ついに私のリアル地元、川越南大塚(ナンツカ)の時代が来た。 ここは、私が中学のときの通学路。 中学2年生のとき、突如として左側に写っているウッディなおしゃれスポットが出来た。 栗原造園。 しかし、そこは普段は開放されておらず、私も15年間一度も足を踏み入れたことがなかった。 そして、今日、その封印が年に一度だけ解かれるオープンガーデンの日。 念願だった栗原造園の内部へとDIVE。 建物内部がこうなっていたなんて。 感動。

          ナンツカと日高で感性を研ぎ澄ます。

          夢が叶う場所、大宮。

          みなさん、こんばんは。 FUKUDAです。 ようこそ、福田翔平の5th Placeへ。 大宮のカルチャーを発信するというFUKUDAの本業をやるときがきた。 大宮に行く前に、FUKUDAのリアル地元である、川越南大塚(ナンツカ)で腹ごしらえ。 今日のお店は、マンジャ。 イタリ麺のペペロンチーノをチョイス。 ピリリとスパイシーだけれど、スープでほっこり。 マンジャから眺める、南大塚南口駅前広場。 これが、リアルなナンツカライフ。 そして、いざ、大宮Bagel La

          夢が叶う場所、大宮。

          Seiryu

          みなさん、こんにちは。 FUKUDAです。 ようこそ、福田翔平の5th Place、川越霞ヶ関へ。 元ネタ↓ https://www.youtube.com/watch?v=lkThyLLDf18 という訳で、スタイリッシュなライフスタイルは、自分の地元でTTP(徹底的にパクる)しかないよね。 最近、エネルギー下がり氣味のFUKUDAなので、こういうときは、黙ってKaoruさんの漢方茶を飲むしかない、ということだ。 勝手にKaoruさんを宣伝するFUKUDA↓ ht

          ほっこり&スパイシー

          みなさん、こんばんは。 最近、ほっこりしか言っていないFUKUDAです。 今日も全力でほっこりだった。 近くの月見稲荷でお得意の深呼吸を30分ほど。 この時間が最幸に贅沢であり、FUKUDAの全てだったりする。 sopo keittioで北欧雑貨とムーミン谷の仲間たちと一緒にnaginoki curryさんのカレーを食す。 ほっこりの中にもスパイシーがある。 ちゃぶだいでコタツというほっこりコンテンツで、コーヒーを飲みながらほっこり。 レレレノレコードで、ヒヤシン

          ほっこり&スパイシー

          新狭山がエモい

          みなさん、こんにちは。 FUKUDAです。 ついに、オレたちのリアルな地元を発信するときが来た。 FUKUDAは川越市の南大塚に住んでいる。 通称、ナンツカ。 そして、お隣狭山市にあるのが新狭山。 新狭山と言えば、新狭山グランドボウルというエモいボウリング場があること。 子供のとき、そして、大学生のときはバイト帰りに新狭山グランドボウルで仲間と交流を深めた。これはもうナンツカ民のテンプレ。 そして今日、自分のルーツを探るべく、聖地新狭山へと再びDIVE。千年前のナン

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          人は何故、旅に出るのか

          人は何故、旅に出るのか

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