amistの2階が最幸にエモい。
みなさん、こんにちは。
語彙力無さ過ぎて、エモいしか言っていないFUKUDAです。
いつもの川越霞ヶ関amistの2階に、本屋さん&飲食スペースが出来た。
これは、行かない筈がない。
早速DIVE。
本のラインアップとしては、哲学系多め。
いわゆるまちづくり・建築系に飽きてしまったみなさんは、ここの本屋に行ってDEEPな哲学を味わうのもいいかもしれない。
かくいうFUKUDAも、もともと、岩波文庫の青いラベルのヤツとか、講談社学術文庫とか、NHKの100分de名著を観るぐらい、そっち系にハマったことがある。
これは、FUKUDAと一緒に哲学的な時間を過ごすしかない。
サウンドとしは、1Fよりも2Fの方がアンビエント寄り。
かくいうFUKUDAも存在がアンビエントなので、FUKUDAと一緒にアンビエントな時間を過ごすしかない。
お茶を濁すのはほどほどにして、ティーカルチャー風雲児Kaoruさんの新作「白雲」を飲まない筈がない。
インして...
飲。
ほっこりの中にもスパイシーな味わい。
これぞ、リアルほっこり。
そして、完全にFUKUDAのコワーキングスペース。
これは、作業が捗る。
そして、帰りにFUKUDAの家の近くに最近出来た、讃岐ラーメン香麦でラーメンを食す。
うどんの技法を使ったモチモチとした麺。
そして、テイストも癖が無くあっさりなので、これは万人におすすめ。
という訳で、最近のFUKUDAが感じていることは、自分の世界観で居続ける力。
FUKUDAは地元発信多めだけれども、これは地元系クリエイターとしてブランディングするためではなく、FUKUDAの身近な環境をFUKUDAワールドに染めるために行っていること。
FUKUDAがこの地球上に降りたのは、この世界をFUKUDAワールドに染めて、FUKUDAと一緒に楽しい思い出づくりをするため。
これが、最近のFUKUDAの使命。
あえてそれを、楽しくない思い出もたくさんある地元でやることが、最幸にエモいではないか。
みなさんは、何故地元のこと、あるいは地域のことを発信しているのですか?
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