夢が叶う場所、大宮。
みなさん、こんばんは。
FUKUDAです。
ようこそ、福田翔平の5th Placeへ。
大宮のカルチャーを発信するというFUKUDAの本業をやるときがきた。
大宮に行く前に、FUKUDAのリアル地元である、川越南大塚(ナンツカ)で腹ごしらえ。
今日のお店は、マンジャ。
イタリ麺のペペロンチーノをチョイス。
ピリリとスパイシーだけれど、スープでほっこり。
マンジャから眺める、南大塚南口駅前広場。
これが、リアルなナンツカライフ。
そして、いざ、大宮Bagel Lapinへ。
服部紘明さんの、真鍮、銅を使った作品が並ぶ。
ハイセンス。
そして、森航太さんのスワッグが激エモ。
森さんは、年末年始にFUKUDAのライブペイントイベントを盛り上げてくれた仲間。
▽FUKUDAのライブペイントイベント
そして、家に帰ったら、服部さんが創った真鍮のトレーで、ONE CUP OZEKI。
スタイリッシュ中のスタイリッシュ。
服部さんも森さんも普段は、別のお仕事をされている。
FUKUDAの感じるところだと、普段、組織に属していながらも、自分の好きな世界を「観続ける」ことが出来る。
「観続ける」ことが出来るのは、「仲間」がいるから。
そしたら、「夢叶う」。
あえて、FUKUDAはこの状況下で、「現場」の仲間たちの「笑顔」を大切ににしている。
大切なメッセージです。
綺麗事に聞こえるかもしれません。
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