岩槻で童心に帰る。
みなさん、こんばんは。
FUKUDAです。
新月。
新たな始まりの予感。
これは、岩槻に行くしかない。
という訳で、いざ、岩槻人形博物館へスタイリッシュにFLY ME TO THE MOON。
岩槻の伝統工芸、人形を堪能。
漂う、ハイエンド感。
そして、同じ敷地内にある、にぎわい交流館へGO。
名前からしてスタイリッシュな予感しかしない。
そしたら、粘土のワークショップをやっていたので、迷わず参加するFUKUDA。
ほっこり。
という訳で、さいたま市の公共施設を思う存分楽しんだFUKUDA。
FUKUDAにとっての公共施設。
それは、本来の自分に還る場所。
意外とクリアな空間なので、本来の自分にアクセスしやすかったりする。
最近のFUKUDAにとって、「本来の自分に還る=童心に帰る」だったりするので、みなさんも是非とも、お近くの公共施設で童心に帰ってほしい。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?