神社仏閣について

私は神道も仏教も胡散臭くて好きじゃない。

神道がユダヤ系の宗教であることは有名な話だと思う。とても日本の文化には見えないし、何の意味があるのかわからない。神主のイメージはインテリヤクザで、皆まともに教義を話さないという印象だ。

仏教も葬式仏教や比叡山のイメージが強く、腐敗を極めた生臭坊主ばかりだと思っている。いかにも拝金主義的な風情で暮らしているし、お経を唱えればいいと思っている。

正直どちらも日本の文化とは思えないのだ。そもそも日本の文化とは何なのかもよくわからないし、自分がなぜこんなことを思っているのかも謎だが。

であれば私のルーツは何なのだろうか。よくわからない。

よい土地に神社仏閣が立地していることは多いので観光で行く分には悪くないだろう。

どうせ日本人のルーツは、大きく言えばユダヤ系(縄文)と朝鮮系(弥生)の混血だろうな。現存する縄文人はアイヌのみなのか青森あたりに潜伏しているのか。日本全国にアイヌ語の地名があるというのは、かなり説得力があっていいと思う。

そもそも土器で時代区別するのはよくわからない。いつの時代も懐古趣味や連続性があることを考慮すれば、創作物で時代判別するのはおかしくないか?

放射線測定とか言っても当てにならんしな。いくらでも誤魔化せよう。

とりあえず本当の歴史書を持っている奴らがさっさと全部公開すればいい。それも当てにならんと言えば言えるが、結局は集団心理で決まるのだろう。嘘でもいいと思ってそうだ。

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