行き過ぎてはじめて「ちょうどいい」がわかる -障害受容のはなし-
こんにちは、モンブランひとみです。
自分の子供が発達障害と診断された時。
あるいは自分が発達障害の診断を受けた時。
誰であっても、必ず大きな衝撃を受けます。
ショックのあまり悲しさが募ったり、何事も手につかなくなったり、理不尽な現実に怒りを感じたり、将来を悲観したり…
たくさんの強い感情が同時にやってくることを、以前のnoteで書きました。
何段階かある障害受容のステージに、どれだけの時間をかけるかは人それぞれであること。そしてそういった段階を踏むことで少しずつ「障害