99. 足元にある、一欠片のキラキラ。
今日は結局たくさん時間があったのに、どうして時間がたくさんある日の方が何にもできないのだろう。何にもしないをするっていうのは大切なことだって、クマのプーが言ってたけど、つまりそれを私は本能的に分かっていて、脳よりも体が率先してやっているってことだろうか。
部屋の窓から外の陽が傾いていくのを眺めるのって、ちょっと悔しくて、その罪悪感に浸りながらそれでも何もしないのって、ちょっとかなり贅沢よね。今日は日がな一日、それをしていました。
さて、書くと決めていたPodcastのお話。