社畜女子の恋愛あることないこと
みなさんこんにちは。
最近、社畜仲間(同期)と話していて思い出した、社畜女子ならではの恋愛エピソードをご紹介していこうと思います。
ではどうぞ!
・平日デートをする時間がない(時間的に深夜すぎて行ける場所が限られる)
・休日デートも疲れがすごくてアクティブに動けない。寝ておきたい
・気力と体力が足りず、恋愛に一喜一憂できない
・「定時後に会議が3時間あって連絡できなかった」と言っても相手に信じてもらえない
・クリスマスやバレンタインデーなど恋人イベントを一緒に過ごせず、不満を持たれる
・「今日は恋人イベントなんだから早く帰りなさい」とかの気遣いが社内に全くない。むしろ、「まあしょうがない、俺がケーキ買ってやるよ」とか言われる。いらない。
・たまに仕事後に恋人に会っても、疲れすぎて顔が死んでる。お化粧直しでカバーできないレベル
・合コンとかへ行って、勤務状況を話すと引かれる
・赤文字系雑誌の着回しファッション特集にあるような、かっこよくて恋愛対象になる上司なんていない
・同棲しても、自分のほうが帰りが遅いし、きちんとしたご飯つくる体力もないので乗り気がしない
おそろしいですね・・・・。
ブラック企業が多い業界に既婚者女性が少ないのは、きっと上記のようなことも原因なのでしょう・・・。
そうなると、同業者で、社畜同士で、お互いの辛い状況を分かり合える人が良いってことになるのでしょうか。。会うたび愚痴ばかりにならなければ、それもありだと思いますけどね!笑
定時帰宅が当たり前・体育会系企業じゃない・なんとなく目標なく仕事をしてる・・・みたいな男性は、私の状況を全く理解してくれませんでした。まぁしょうがないですよね。
なので私は、自分自身も辛い経験があったり、なくても理解・容認してくれる人じゃないと無理です。ホントにむりです!一緒に居て疲れます!
さて、今日もまだまだ残業していきましょう~~~(遠い目)