monopo

東京発、ロンドン、サイゴン、ニューヨーク、パリにオフィスを構えるグローバルクリエイティ…

monopo

東京発、ロンドン、サイゴン、ニューヨーク、パリにオフィスを構えるグローバルクリエイティブエージェンシー。 ブランディング、広告、PR、ビジネス、プロダクト、コミュニティー運営など、様々なアイデアをクライアントと共に形にしています。 https://monopo.co.jp/jp/

マガジン

  • Stories of monopians

    メンバーのバックボーンや仕事観をインタビュー形式で紹介する連載企画「Stories of monopians」

  • 【シリーズ】monopo Paris 立ち上げエピソード

    monopoの新たな支社がパリに。プロデューサー友谷朝子が「monopo Paris」を立ち上げるまでのストーリーを紹介しています。

  • 【シリーズ】Design for the future

    世界で起きているさまざまな環境問題に対して、私たちがクリエイティブを通してどのように未来を見ているかを紹介する企画「Design for the Future」。東京・ロンドン・ニューヨークのmonopo各オフィスで取り組んだプロジェクトを通して、ブランド・エージェンシー・個人の役割を問いながら、私たちが学んだことを共有していきます。

  • 【シリーズ】monopo session

    monopo sessionとは、社内外の「SENSEI/SENPAI」をお迎えし、プロジェクトの裏側を深ぼりながらプランニングやクリエイティブについて学ぶトークセッションです。 実際のプロジェクトをもとにお話を伺う関係上、非公開のイベントとなりますがnoteでも一部を抜粋してお届けしています。

最近の記事

  • 固定された記事

monopoってどんな会社? 制作・ブランディング実績や働く人など一挙公開

Collective Creativity ※を掲げ、2011年に東京で創業したmonopo。 わたしたちは、2023年現在世界5都市に拠点を拡大し、常時インターンを含め50名ほどの社員を擁する国内最大級の独立系クリエイティブエージェンシーになりました。 ▼コーポレートサイト そんな私たちが「いまできること」、「これまでやってきたこと」、そして「どんな人が働いているか」を改めてまとめてみました! 記事の末尾には、最新の会社紹介資料も公開しています。 ぜひ、monopo

    • 止まらないデザインへの探究心と情熱。monopoアートディレクターのクリエイティブマインドを探る。

      こんにちは、monopo Tokyo PRの山田です。 monopoではメンバーのバックボーンや仕事観をインタビュー形式で紹介する企画「Stories of monopians」を連載しています。 今回はmonopoのアートディレクター、山口 央 (やまぐち あきら) とTran Minh Villageois (トランミン ビラジュア)の二人をご紹介。monopoにてビジュアル面を担当してきた彼らの仕事観や過去のプロジェクトなど、アートにまつわるあれこれをインタビューし

      • 好奇心と課題解決意識でアートの世界へ。新メンバー菅原夏凪のクリエイティブジャーニー。

        こんにちは、monopo Tokyo PRの山田です。 monopoではメンバーのバックボーンや仕事観をインタビュー形式で紹介する企画「Stories of monopians」を連載しています。 今回登場するのは春から新しく入ったメンバー菅原夏凪(すがわら なつき)。アーティスト、キュレーター、オーガナイザー、プランナー、プロジェクトマネージャーなど、さまざまな面を持ち合わせた彼女のバックグラウンドやパッション、仕事の展望などについてインタビューしました。 Profi

        • monopoの新たな支社がパリに。プロデューサー友谷朝子が「monopo Paris」を立ち上げるまで。 - Vol.7 「Webサイトと初仕事」

          2023年秋頃、クリエイティブエージェンシーmonopoは、パリに支社monopo Parisをオープンさせる。ロンドン、ニューヨーク、そしてサイゴンに続く5つ目の都市に進出することになるけれど、すごいスピード感じゃない?そもそも、なんでパリ? 「パリでチャレンジしたい」と自ら立ち上がり、monopo Parisのファウンダーとなったmonopoプロデューサーの友谷朝子(ともたにあさこ)さん(以下、朝子)。monopo Londonのコーファウンダーであるアートディレクター

        • 固定された記事

        monopoってどんな会社? 制作・ブランディング実績や働く人など一挙公開

        • 止まらないデザインへの探究心と情熱。monopoアートディレクターのクリエイティブマインドを探る。

        • 好奇心と課題解決意識でアートの世界へ。新メンバー菅原夏凪のクリエイティブジャーニー。

        • monopoの新たな支社がパリに。プロデューサー友谷朝子が「monopo Paris」を立ち上げるまで。 - Vol.7 「Webサイトと初仕事」

        マガジン

        • Stories of monopians
          12本
        • 【シリーズ】monopo Paris 立ち上げエピソード
          7本
        • 【シリーズ】Design for the future
          5本
        • 【シリーズ】monopo session
          16本

        記事

          Designing for Touch – Engaging the Senses, a series by monopo

          monopoのクリエイティブを人間の五感をキーワードにご紹介する「Designing for the human sense」。東京・ロンドン・ニューヨーク・パリのmonopoオフィスで携わったさまざまなプロジェクトを掘り下げ、人の感覚がどのようにクリエティブに作用しているかを考察していきます。第二回の今回は「触覚」です。液晶画面や印刷物を通してどのように触覚にまつわる感情を引き出すのか、体験してもらうのかを紐解いていきます。 シリーズ第一回はこちら 製品に触れずに着心地

          Designing for Touch – Engaging the Senses, a series by monopo

          最強SNSマーケチーム、Atelierのチーム力と成功の秘訣

          こんにちは、monopo Tokyo PRの山田です。 monopo Tokyoは企画戦略から制作まで様々なプロジェクトを手がけていますが、実はSNSを中心としたソーシャル戦略チーム「Atelier(アトリエ)」があります。今回はチーム発足からわずか一年にして、Tiffany・資生堂・UNIQLO・G.H. Mumm・Agnes B・Starbucksといった有名ブランド案件を手がけている彼らのチームワークや成功の秘訣についてご紹介します! メンバーの紹介 現在、Ate

          最強SNSマーケチーム、Atelierのチーム力と成功の秘訣

          アメリカ帰りプロデューサー・ユキコの2024年 第58回スーパーボウル CM批評9選

          こんにちは。monopo Tokyoというクリエイティブエージェンシーでプロデューサーをやっている、ユキコです。以前noteに掲載された私のインタビュー記事「アメリカ帰りの25歳が実践するグローバルミックスキャリア論」がちょっとバズって嬉しかったです。その節はありがとうございました。 アメリカといえば、昨日(2024年2月11日、日本時間12日)はアメリカの国民的一大イベント「スーパーボウル」が行われましたね。カンザス州チーフスの2年連続優勝や、青春時代を思い出させるアッシ

          アメリカ帰りプロデューサー・ユキコの2024年 第58回スーパーボウル CM批評9選

          monopoの新たな支社がパリに。プロデューサー友谷朝子が「monopo Paris」を立ち上げるまで。 - Vol.6 「チームポートレート」

          2023年秋頃、クリエイティブエージェンシーmonopoは、パリに支社monopo Parisをオープンさせる。ロンドン、ニューヨーク、そしてサイゴンに続く5つ目の都市に進出することになるけれど、すごいスピード感じゃない?そもそも、なんでパリ? 「パリでチャレンジしたい」と自ら立ち上がり、monopo Parisのファウンダーとなったmonopoプロデューサーの友谷朝子(ともたにあさこ)さん(以下、朝子)。monopo Londonのコーファウンダーであるアートディレクター

          monopoの新たな支社がパリに。プロデューサー友谷朝子が「monopo Paris」を立ち上げるまで。 - Vol.6 「チームポートレート」

          Designing for Sound – Engaging the Senses, a series by monopo

          monopoのクリエイティブを人間の五感をキーワードにご紹介する「Engaging the senses」。初回は聴覚である「音」を取り上げていきます。 音の魅力をビジュアルで伝える1:YAMAHA Audio SeriesCreative Communication 世界中で愛されている日本初の総合楽器メーカー、ヤマハ株式会社。 monopo Tokyoではこのヤマハさんの「Sound bar」と「AV Receiver」シリーズのグローバルキャンペーンのコミュニケーシ

          Designing for Sound – Engaging the Senses, a series by monopo

          【イベントレポート】LAUNCHPAD SEED 2023 Winterの公式サイドイベント

          11月29日(水)に開催された「CREATORS ✕ STARTUPS NIGHT」のレポートをお届けします。「CREATORS ✕ STARTUPS NIGHT」はパーソナルアクセラレーター&サードプレイス「AXSC」とmonopoの共同で開催したIVS LAUNCHPAD SEED 2023 Winterの公式サイドイベントです。スタートアップ関係者や起業したい方、クリエイターの皆さんが集いました。 イベント詳細はこちらをご覧ください。 スピーカー紹介 AXSC(アク

          【イベントレポート】LAUNCHPAD SEED 2023 Winterの公式サイドイベント

          【イベントレポート】monopo session vol.28 「TATARA THIRD-WAVE AWARD」 - 電通 多々良タツキさん / CHOCOLATEプランナー 大澤創太さん -

          12月13日(水)に開催されたmonopo session vol.28の様子をお届けいたします。今回のSENPAIは、電通プランナー/コピーライターの多々良タツキさんと、聞き手にCHOCOLATEプランナーの大澤創太さんにご参加いただきました。昨年大好評だった「TATARA THIRD-WAVE AWARD」、今年も多々良さんが選ぶ2023年のクリエイティブを発表していただきました。 SENPAIのご紹介多々良 タツキ 電通|CM Planner / Copywriter

          【イベントレポート】monopo session vol.28 「TATARA THIRD-WAVE AWARD」 - 電通 多々良タツキさん / CHOCOLATEプランナー 大澤創太さん -

          場の価値を上げて独自性を出す。伊勢丹新宿「CONTEMPORARY」のブランディング

          2023年9月、伊勢丹新宿店 本館3階の「CONTEMPORARY(コンテンポラリー)」がリモデルグランドオープン。monopoはリモデルにあたり、このゾーンの新たなブランディングに向けたコンセプト設計とアイデンティティとなるロゴデザイン、メインビジュアルや映像のクリエイティブを担当しました。 本記事では、株式会社三越伊勢丹の藤本さんとmonopoのチームによる対談を通じて、このプロジェクトの始まりからコンセプトやクリエイティブ作りに込めた両者の思いをインタビュー形式でご紹介

          場の価値を上げて独自性を出す。伊勢丹新宿「CONTEMPORARY」のブランディング

          NY拠点のアーティストKaryn Nakamuraによる個展「noise pile」初日レポート

          12月9日(土)から原宿のコンセプトストア「DOMICILE TOKYO」にて開催されている「noise pile」。ニューヨークを拠点に活動する日本人アーティストKaryn NakamuraがジャズデュオのHuman Squaredを迎え、インスタレーション作品を展示しています。 Karyn Nakamuraはかつてmonopo Tokyoでインターンシップとして働いていたことがあり、monopoの有志で初日に展示とライブパフォーマンスを観に行ってきました。 プロフィール

          NY拠点のアーティストKaryn Nakamuraによる個展「noise pile」初日レポート

          【イベントレポート】monopo session vol.27 「Figma to STUDIO」- STUDIO 富浦 咲野さん -

          11月13日(月)に開催されたmonopo session vol.27のレポートをお届けいたします。今回のSENPAIは、STUDIO Product Design Lead富浦咲野さんです。富浦さんにサポートいただきながら、monopoのアートディレクター見目が「Figma to STUDIO」を使ってライブ制作を行いました。 SENPAIのご紹介​​富浦 咲野 STUDIO|Product Design Lead アメリカ・ミシガン州の美術大学でグラフィックデザイン学

          【イベントレポート】monopo session vol.27 「Figma to STUDIO」- STUDIO 富浦 咲野さん -

          monopoの新たな支社がパリに。プロデューサー友谷朝子が「monopo Paris」を立ち上げるまで。 - Vol.5 「ヨーロッパ遍歴」

          2023年秋頃、クリエイティブエージェンシーmonopoは、パリに支社monopo Parisをオープンさせる。ロンドン、ニューヨーク、そしてサイゴンに続く5つ目の都市に進出することになるけれど、すごいスピード感じゃない?そもそも、なんでパリ? 「パリでチャレンジしたい」と自ら立ち上がり、monopo Parisのファウンダーとなったmonopoプロデューサーの友谷朝子(ともたにあさこ)さん(以下、朝子)。monopo Londonのコーファウンダーであるアートディレクター

          monopoの新たな支社がパリに。プロデューサー友谷朝子が「monopo Paris」を立ち上げるまで。 - Vol.5 「ヨーロッパ遍歴」

          肩書きは「パーティー料理研究家」。monopoのアートディレクターはなぜ会社で魚をさばくのか

          いままでnoteやSNSなどで、さまざまなmonopoの社内イベントを紹介してきましたが、monopoの行事のなかでは「一緒にごはんを食べる」という機会が数多くあります。 たとえば新しいメンバーの初日にみんなで一緒に食べる「ウェルカムランチ」、毎月の招待制オフィスパーティー「monopo night」、月一の「締め会」、そして「monopo Global Summit」など、社員やインターン同士の交流にはいわゆる「同じ釜のメシ」が欠かせません。 そんな「食事」を通じた社内

          肩書きは「パーティー料理研究家」。monopoのアートディレクターはなぜ会社で魚をさばくのか