なんとかなってくれてありがとう
本日、1人での商談はなんとかなってくれた。
神様と、辿々しいプレゼンを優しく見守ってくれた先方の方と、そして昨日の夜よく準備した自分にもありがとうと言いたい。
今週はかなり疲れた。でも頑張ったと思う。
頑張ったご褒美に1人カラオケに行き、金曜日の夜は最高の形で終わろうとしている。
そんな私が今考えていることと言えば、声に関することだ。
こんなことはよくある。動画撮影をした時、動画から流れる自分の声が思っていたより変に聞こえてなんだか恥ずかしくなってしまうこと。
自分の声が好きとか嫌いとかそういうことではなく、本当に、全然、全く、違うのだ。
自分の声を客観的に聞く機会はあまりないが、たまに聞くと普段思っている自分自身の声とはかけ離れたものが聞こえてくるため、動画から流れる自分の声はなるべく聞きたくないと思ってしまうのは普通かと思う。
ただ、私の場合は仕事で自分の電話応対を見直す機会が増え、自分の声を何度も聞くことになった。はじめの方は予想通りめちゃくちゃキモいと思ったが、徐々に慣れた。
自分の声だと受け入れ、声色や滑舌など直すべきところを探し、また録音してまた聞く。
だいたいのことは繰り返すと慣れるもんだなあとつくづく思う。
慣れる=好きになる とはならないにしても、慣れることでやらなかった時とは違うフィールドには立つことができる。
苦手意識は捨ててとりあえずやってみるのが大事なのかもしれない。
まずは第一歩として苦手な食べ物を少しずつ続けて食べてみようかな、!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?