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作家活動、収益化するための2022年

はじめに

まず、自己紹介を。

作家の須田剛史と言い、プロデューサーとして、脚本家として、オリジナルの企画に基づいたエンタメを発信している。

上京してから早1年。

地元という慣れ親しんだ風景から都会という未知なる戦場へ出てきたときは、長く持たないだろうと思っていた。

だが、いざ住んでみると何とかなるものである。

すべては行動すること!

きょうまでいろんなことが起きてはいるが、都度得た経験は人生を素敵に築いていくものだと知った。

現在、俺は自ら企画をし、エンタメ業界でご活躍されている素敵な方々を世の中へ提供するというコンセプトのもと活動している。

現時点でドラマやインタビュー番組の制作がメインだ。

テレビや映画といった伝統や風習が根深いものではなく、ネットという"自らのコンテンツを自由に発信できるツール"のおかげでここまで来れた。

とても運が良かったと感じている反面、もしそれがなかったら今頃自分はどうしていたのかとゾッとする面も。

根底のテーマは、生きる証を世に残す

俺はご一緒にお仕事をしてくださる方々の魅力あふれる姿とその活躍を後世へ伝えていきたいのだ。

昔は高価だったオーディオテープ、容量や数量や収納に手間がかかるためテレビ初期に現存するものは少ないという。

だが今は手軽にデータをネットに残すことができる。

これが何よりうれしい。

実は上京当初から計画していたことがある。

それは有益化

自らの手でお金を生み出し、お仕事される方々およびお客様に幸せになってもらうことが目的。

2021年まではその礎を築くために動いた。

なお2022年の本日時点では全3回のインタビュー番組が1本、その次回作の予告編が1本、ボイスドラマのキャスト紹介が5本、生配信番組が1本。

ボイスドラマⅤ以降は有料コンテンツを作る。

光栄なことにそのⅤで主題歌が決まり、Ⅵはゲスト脚本家を迎え、Ⅶも新しい試みを計画している。

下記にこれまでの作品を載せるので、ご覧いただきたい。

2022年 実績一覧(5月10日時点)

インタビュー番組「タメ想Ⅲ」




インタビュー番組「タメ想Ⅳ」予告


ボイスドラマⅤ キャスト・メッセージ






生配信番組


2021年 実績一覧

ボイスドラマⅣ SIDE-A

「いま、愛すべき人」

ボイスドラマⅣ SIDE-B

「オリジ亡くナル」


ボイスドラマⅣ キャスト・メッセージ







インタビュー番組「タメ想」


インタビュー番組「タメ想Ⅱ」


ボイスドラマⅤ ティザー映像


2020年 実績一覧

ボイスドラマⅢ


ボイスドラマⅢ 予告編




ボイスドラマⅡ


2019年実績一覧

ボイスドラマⅠ


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