臆病者とストレングスファインダー
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臆病者
弱い犬程良く吠える的な人生を送ってきて、
常々臆病者だけど、だまされやすく、
すぐに人を信用してしまう。
その場のノリで、はいはい的な軽いノリの時と
ものすごくしり込みしてしまう、臆病さとを
持ち合わせていると感じている。
他人には、
「世の中で起こる不安の99%は実際には起こらない」
と言われているから大丈夫とか言いながら、
私も含めて、皆臆病な所があるので、
残りの1%のために膨大な時間とお金をかけ、
準備してしまいます。
いいか悪いかは、価値判断なので、
なんとも言えませんが、なんかスマートではないし、
予期せぬ出来事であれば容認できますが、
そこに人のだまし、詐欺みたいなものが混じってくると
どこまで信用して、どこまで疑うか?
どこまで不安をあおられるのか?
日々答えのないまま生きています。
なので占いなってものに頼ってしまうのですね
「なんてもの」は失礼でしたね。
占いすきですから。いい意味でとらえてください。
占いは統計学だとおもいますので
ある意味信用できるのですよね、
ただ、50年前、100年前は時代の流れが緩やかで
あったと思いますので。
(激動の時代ではありましたが、現在とくらべると
違った意味でゆるやかでした)
統計学は功を奏したはずですが、
風の時代になった現代では、さてどうなのか?
疑問もわきますね。
ストレングスファインダー
さてでは、心の内を紐解いていきましょう。
運命思考=因果応報人は
全てに意味があると悟っています。
だまされるのにも意味があるし、
不安にも意味があると説いています。
しかし、
未来思考=ビジョナリー人は反論します。
「先が見えないものは信用ならん、
何人たりとも信じてはならん。
未来が見える話をしたほうがいい。
それは正しい判断ではない。
なそうだろ、正しさをつかさどる者よ」
信念=正しさをつかさどる者は答えます。
「私にふるのですか、確かに、
正しさが見えないと
私はブレーキを踏みますね。
ただそれは私の価値観です。
価値観がどこからやってくるのか?
私はまだしりません、ただひとつだけ言えるのが
今人が時々イレギュラーを好むように
失敗の道へ迷いこんでしまうので
なんとかそれを引き留めようと、
抑制をかけているのも事実ですね」
適応性=今人は言います
「なになに、私が暴走するから、そのために
臆病という思考を発動させてるって事
それは心外だだなーー」
この会話は永遠と続いていき、
明確な答えは無いのですか土ね。
本日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
皆様に感謝いたします。