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ライティングスクール受講生8人の成功秘話をインタビューやってみた

ライティングのスキルを身につけたい。
ライターとして踏み出す勇気が欲しい。
もっと自信をつけたい。
文章力を身につけて、多くの人に発信を届けたい。

ライティングスクールに入学する理由は、みんなそれぞれ。ですが、実は最終的な願いは同じだということが、多くの受講生たちと接してわかりました。

それは、「仕事を獲得して、収入を増やしたい!」という強い目標がある、ということです。

どんなによい文章を書けるようになっても、仕事の受注につながらなければ力を発揮できません。

私たちものかき大学は、ライティングスキルを使ってどう仕事を獲得していくか、の習得にも力を入れています。そんなライティングスクールの受講生がどのように力をつけていったのか、8人にインタビューしました。


ものかき大学ってどんなライティングスクール?

ものかき大学は、「言葉の力で自由に生きるスキルを身につける」をゴールとしてかかげています。

ライティングのスキル習得だけではなく、それを活かして生きる力を身につけるカリキュラムを整えているのが特徴。150人を超える生徒たちが、常に最新の事例を学びながら技術を磨いています。

具体的なカリキュラムは、基礎編をご覧ください。

その結果、「好きな人と好きな場所で好きな仕事をする」人が続々と現れました。

これから登場する8人の中に、あなたの理想の未来を生きる人がきっといるはずです。理想の働き方にたどりついた受講生たちの成長の記録に、そのヒントがたくさん隠されているでしょう。
入学後に自分はどんな道を歩んでいこうか、わくわくしながら読んでみてください。

それでは、インタビューをどうぞ!

ebook副業で月100万円を突破した、ゆびきゅうさん

——ライカレ(ものかき大学の入門講座である「ものかきキャンプ」の前身)に入ったきっかけを教えてください。

2020年10月。この頃はまだ会社員をしていました。
楽だけど、自分を最大限に活かせていない仕事で、一日中ネットサーフィンしててもバレないような職場でした。くすぶっている感、自分の無駄遣い感にモヤモヤし、この場所から一刻も早く抜け出したいと思っていました。

海外でMacのパソコンをカタカタし、好きな場所で自由に仕事をするまよ先生が羨ましく、年齢も近そうな女性で親近感もありました。

もともと手書きの日記やブログを書いたり、SNSに文章を投稿したりするのは大好きでしたが、しっかり技術を学んだことはありませんでした。
ライティングが人生を変えてくれるかもしれないから、まずは話を聞いてみよう、とフロントセミナーを受けました。

——ebook副業で月100万円を達成するまでの経緯について詳しく教えてください。
ライカレ在学期間中にどのような活動を行っていましたか?

今思うとなんでそんなことを思ったのか思い出せないのですが、「ワイの役割は、授業を盛り上げることだ」と勝手に思い、毎回1番に質問をしたり、最後まで残ってまよ先生に絡んだりしていました(笑)

それだけでは「ただの癖が強いヤツ」になってしまうので、宿題も毎回すぐに取り組み、1番に提出。まよ先生の知り合いからのライティングの募集には、臆せず飛び込みました。

——ライカレのどんな知識やノウハウを活用して、ebook副業で月100万円を達成することができましたか?

まよ先生の授業はライティングの技術だけではなく「マーケティング要素」も兼ねています。
電子書籍を書くためのマーケティング要素のある知識・ノウハウを活用しました。
3C分析や、売れるタイトルの付け方、Amazon1位を獲得するためのカテゴリー選定など、秘伝の方法はお客様に刺さりました。

——ライカレに入学する前と卒業後の生活はどのような変化があったのか教えてください。

入学する前に描いた妄想が全て叶いました。
念願の脱サラ。脱サラして半年後に、フリーランス月収100万円が叶い、翌年には株式会社を立ち上げました。

現在は法人向けにSNS運用代行や、マーケティング・ブランディングなどを行っています。
基本在宅で仕事をしたり、月1回は東京に出向き、経営者仲間との交流や、知り合いのタワマンのゲストルームで暮らしたり、LGBT関連のアワードの司会者に抜擢されたり、妄想したことがことごとく叶い、自分でもびっくりしています。

Twitter副業で月70万円を達成した、とらうぃさん

——ライカレに入ったきっかけを教えてください。

ライカレに入ったきっかけは、まよまよ先生のリサカレ(リサーチ・カレッジ)で、リサーチについて学べることが多かったからです。また、コロナの影響で本業以外にも収入があった方が良いと感じました。入学前は、電子書籍を書いて、毎月収入が入れば良いなと思っていました。

——ライカレのどんな知識やノウハウを活用して、成果を得ることができましたか?

Twitterで文章を書くときは、ライティングの基礎と、2つのツールを活用しています。文章を書くときは「一文を短くする」「 記号を使い見やすく書く」ことを意識。ツールは、連想類語辞典で、より伝わりやすい言葉を使う。そして、漢字使用率チェッカーで、漢字の使用率が30%くらいになるように調整しています。

——ライカレに入学する前と卒業後の生活はどのような変化があったのか教えてください。

Twitterで1万フォロワーを達成し、アフィリエイトで稼ぐことができるようになりました。
今は本業のシステムエンジニアを辞め、学ぶことと新しい挑戦をするために時間を使っています。
毎日在宅で、好きな仕事ができているので楽しいです。

——今後の目標や実現したい願望を教えてください。

ブログを書くことに挑戦しています。ブログのみで、毎月安定して月収100万円を稼げる状態を作りたいです。「好きな時に、好きな場所で、好きなことができる」ようになるのが目標です。

note副業で50万円を達成した、アサヒさん

——ライカレに入ったきっかけを教えてください。

当時の私はwebライターとして活動していました。そこで文章力だけでなく、リサーチ力やライター活動を継続させるための営業力を身につけるために、ライカレに参加します。集客媒体として、noteを行っていたので、ライカレを通じてより効率的な働き方を探していました。月収50万円を達成する!といった具体的な目標はありませんでしたが、まよ先生の実績とお試し講座を受けて、「この人なら、、、」と思い参加したのを覚えています。

——note副業で50万円を達成するまでの経緯について詳しく教えてください。

ライカレ期間中は、講座で教えてもらったことを実践していくことに専念していました。たとえば、noteやTwitterで情報発信を継続していくと、今まで自分一人では得られなかった成果を出し、そのままSNSの運用代行に転用していきました。

結果、クライアントから喜ばれ、月収が飛ぶように伸びていったのを覚えています。また、ライカレでは過去の受講生さんの成功事例を紹介してくれるので、そちらの事例を参考に新しいサービスを開始、すると思った以上に依頼が多く、今ではこのサービスだけで生活することができています。

とくにリサーチや市場分析の方法を講座で習得したことで、顧客のニーズをとらえることができ、ライバルの少ないニッチな市場を見つけたことがキャリアアップできたポイントです。

——ライカレに入学する前と卒業後の生活はどのような変化がありましたか?

3つの大きな変化がありました。

・スキルが磨かれたことで、自分に自信を持つことができた
・クライアントを喜ばせてあげられるサービスを提供でき、感謝の言葉と信頼をいただいて、リピーターになってもらえる機会が増えた
・自己投資をしても、取り返せる力をつけられたので、どんどん投資を行うことで自分の人生、ステータスが上がっていることを実感することができた

——今後の目標や実現したい願望を教えてください。

ライカレに入るまでは、仕事時間を増やすことに一杯いっぱいでしたが、今ではうれしいことにお仕事をいただいて、働く時間が増えている状況なので、今度はプライベートの時間を増やす工夫作りに力をいれていきたいと考えています。

収入は落とさずに、人に任せることを覚えて、1日3時間だけ働く生活を実現していきます。趣味に没頭する時間がほしいです。

そのためにも学習を深めていき、自分のスキルを伸ばしていきたいと考えています。

大手メディアの専属ライターになった、マミさん

——ライカレに入ったきっかけを教えてください。

まよ先生のストアカ講座を受けたことがきっかけです。人柄に惹かれるとともに、ライティングを一から学ぶ楽しさを実感しました。「もっとまよ先生から学びたい」と思ったのが大きかったと思います。

専業主婦だった私は自信ゼロ。自己流でライターをはじめましたが、月一万円稼ぐのも苦しい状態。まずは10万円以上稼ぐようになりたいと思っていました。

——大手メディアの専属ライターになるまでの経緯について詳しく教えてください。
ライカレ在学期間中にどのような活動を行っていましたか?

ひたすら新規案件にチャレンジしました。あとは電子書籍の出版準備に四苦八苦。基本は学んだ通りに行動していました。

——ライカレのどんな知識やノウハウを活用して、成果を得ることができましたか?
専属ライターになる知識と、強みをいかした電子書籍出版のノウハウを活用したことが結果につながりました。

——ライカレに入学する前と卒業後の生活はどのような変化があったのか教えてください。

「私もやればできる」と自信をもてました。失敗もネタにすればいいと学んだことで、落ち込むことも減った気がします。

——今後の目標や実現したい願望を教えてください。

子育てしながらも場所と時間に縛られない働き方を確立したいです。家族と色んな思い出を作るために収入アップを目指します。

9年のブランクを経て専業主婦から月6万円稼げるライターになった、HIROさん

——ライカレに入ったきっかけを教えてください。
結婚後は、夫の海外勤務や妊娠出産とあわただしい生活を送っていました。気がつくと9年間のブランクのある専業主婦だったわたし。いざ働きたくても、子どもは小さく、夫は残業が常に多い働き方で家事・育児はわたしが主に担うスタイル。
ますます家事や育児の比重が大きく働くどころか、何か新しいことをしたいという意欲も失い、モヤモヤ。
夫に協力をお願いできるような働き方ではないため「子どもが小さいうちは働けない」と本気で悩んでいました。

でもそんな状況でもどうにかして働いて収入を得たいと思い、子どもが幼稚園に入ったのをきっかけにTwitterをはじめました。
そんなある日、TwitterでWebライターの仕事を知り「こんな働き方もあるんだ」と強烈な憧れを抱き、ライティングカレッジ(以下ライカレ)を主催するまよまよ先生の存在を知ったのがきっかけです。

——ライターとして稼げるようになった経緯について詳しく教えてください。

何をするにも、ブランクがあくと、重い腰になっていたわたし。まず経験が乏しかったのでとにかく実践しようと思いました。ライカレで教えていただいたことを即実践にうつすべく、電子書籍の自著を出版することを目指しました。
ライティングのスキルを学ぶだけでなく、仕事の獲得方法や前向きに取り組むためのマインドや姿勢まで学ぶことができるのがライカレの良さ。

わたしは悩みもがきながらも「ブランクのある専業主婦が在宅で月1万円稼げる方法」を解説した自著を出版しました。
その自著が複数のカテゴリーで1位、ベストセラー表示を獲得することができたのです。
その実績をもとに積極的に案件に応募し、現在のSNS運用代行のお仕事やメディアの記事執筆、YouTubeシナリオ作成など仕事の幅を広げて取り組んだ結果、SNS運用代行業務で月6万円を達成することができました。

——ライカレに入学する前と卒業後の生活はどのような変化がありましたか?
ライカレ受講前は、子どもが小さいため働くにも時間は限られていますし、夫は長時間残業で頼れない環境。いろいろなものをあきらめなければならない、そう思うこともありました。しかしながらライカレのおかげで、「時間や場所から自由になる働き方」にシフトできました。

現在、わたしはフリーランスライターとして在宅で仕事をしています。
「言葉の力で自由に生きる社会」の実現を目指すとまよまよ先生がおっしゃる通り、わたし自身が「子どもが小さいうちは働けない」というモヤモヤとした悩みから抜け出し「自分に合った働き方」を手にできたと実感しています。

——今後の目標や実現したい願望を教えてください。
現在、育児と家事を両立させながらの仕事は大変なこともありますが、「今のモヤモヤとした状況を変えたい」と、重い腰をあげて講座に申し込み、ライター人生の一歩を踏み出せました。同じように状況を変え、夢を実現したい方のお役にたてるよう電子書籍出版のサポートで夢のお手伝いをしたいという叶えたい夢もできました。これからも夢の実現に向けて挑戦しつづけます。

高額商品が売れるようになった、さゆりさん

——ライカレに入ったきっかけを教えてください。

情報発信が不可欠なのに言語化することが苦手で、しっかり学ぶ必要性を感じて入学しました。
「書籍を出版する」ことが目標でした。

——成果を達成するまでの経緯について詳しく教えてください。

在学期間中は課題をこなすのに必死で、何度も動画を見直していました。
ライカレではたくさんの知識やノウハウを学べますが、マインドセットも大事で、まよ先生の言葉に何度も助けられ、成果をあげることができました。

——ライカレに入学する前と卒業後の生活はどのような変化がありましたか?

まよ先生と生徒さんが素敵な方ばかりで、以前より物事をポジティブに考えられるようになり、新しい挑戦に意欲的になれています。
おかげさまで電子書籍も出版でき「旅をしながら仕事する」も実現できてしまいました。

——今後の目標や実現したい願望を教えてください。

紙の本も出版して、もっと人のお役に立ちたいです。
「体の不調を改善して、やりたいことができる人を増やすこと」が目標です。

時間術を身につけて出版や講座で活躍している、和田美樹さん

——ライカレに入ったきっかけを教えてください。

きっかけは2つあります。1つは対面で行っていた講座をオンラインにした際、ブログを書こうと思ったけれど書けなくて、困ったため。もう1つは自分の講座を電子書籍にしたかったからです。自分の講座を多くの人に知ってもらいたいと思って出版しました。

——添付画像の成果を達成するまでの経緯について詳しく教えてください。

在学中はライターの仕事と課題で毎日、あっという間に終わっていました。講座内で時間術を学んで時間の整理ができるようになり、自分の時間が増えました。

——ライカレに入学する前と卒業後の生活はどのような変化がありましたか?

卒業して肩書きが増えました。新しい仕事が加わり、今まで出会えなかったような人と交流できて、毎日とてもしあわせです。Wi-Fi環境を整えて外出先でもパソコン作業ができるようになったので、天気のいいときは海の見える公園で作業しています。

——今後の目標や実現したい願望を教えてください。

みんなのストレスがなくなるような情報を発信して、心豊かな社会にしたいです。

ストアカ講座でプラチナバッジを獲得した、ともちゃんさん

——ライカレに入ったきっかけを教えてください。

入学前に自分自身の電子書籍出版を果たし、プロデュース業をしてAmazon1位を8名の方がとっていました。しかし、もっとレベルアップしたサポートをすることと、自分のコンテンツに興味を持っていただく本を書こうと入学しました。

——添付画像の成果を達成するまでの経緯について詳しく教えてください。
ライカレ在学期間中にどのような活動を行っていましたか?

教えていただいたライティングを使い、サボりがちだったTwitterによる発信をしました。同時に、新しい自分の電子書籍用にコンセプト設計、タイトル、章立てをしました。

——ストアカ講座でプラチナバッジを獲得するのに、ライカレのどんな知識やノウハウが役立ちましたか?

ストアカでも講師をしていましたから、リサーチとライティングを活用して講師ページを充実させました。マインドマップを使った情報整理術は特に役に立ちました。

——ライカレに入学する前と卒業後の生活はどのような変化があったのか教えてください。

ライカレ前は起業塾に入っていましたが、専門的なライティングまで学べていない状況でのプロデュース業では自信が持てなくなっていました。

入学後はみっちりライティングの専門的知識を学び、収入を得る方法を知ったので、心に余裕を持つことができました。
 
自分を高める本に投資し、お掃除ロボットや家事の外注をして、本当にしたい仕事をする時間を確保しています。
 
Twitterでライカレ同期や先輩、ものキャンの皆様と交流や情報交換は励みになっています。

——今後の目標や実現したい願望を教えてください。

夫の定年までの10年で自動的に売れる仕組みを構築し、余裕のある旅行を楽しみたいです。夫の定年後の起業や、子どもたちへの起業副業のアドバイスができるよう日々レベルアップしていきます。

学びながら実践できるのが、ものかき大学流の成功法則

ゼロからのスタートや、足りないものを学びたくて入学した受講生たち。教わったことを在学中に実践しながら、次々と自分の理想の成果を上げています。

受講生たちの行動力が成功を導いたことは間違いありません。私たちものかき大学は、「実践する」までをサポートするカリキュラムで夢の実現を支えています。

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ものかき大学 まよ先生の「ライティングのコツがわかる」noteはこちら↓

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