地震の日ぶりの帰宅。
地震前日から眠れていない状態で今に至る。
目を瞑るのが苦痛、妙な孤独感、気を抜けば何かに『連れて(持って)行かれる』感覚がして恐ろしく、食べ物は一口目で胃痛と吐き気が始まり、からだは筋肉痛、毎日飲む薬は途切れ途切れにしか飲めず。
ボロボロだけど、意識はある。
地震前日から眠れていない状態で今に至る。
目を瞑るのが苦痛、妙な孤独感、気を抜けば何かに『連れて(持って)行かれる』感覚がして恐ろしく、食べ物は一口目で胃痛と吐き気が始まり、からだは筋肉痛、毎日飲む薬は途切れ途切れにしか飲めず。
ボロボロだけど、意識はある。