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僕が低学年の自分の世界に没頭しちゃう子どもたちに話を聞いてもらうために編み出した裏技とは?
小学生でも一年生と六年生では
会話をしていても話のレベルが
全く違います。
そりゃそうですよね。
六年生ともなると一年生の
約2倍の人生経験と
知識の積み上げがありますからね❗️
「おしりたんてい」の話と
「official髭男dism」の話…
それぞれ人気の話題も
全然違うからなぁ…。
こちらが一方的に何かを
伝える場面でも
このレベルの差によって
効果的な伝え方は異なってきます。
高学年くらいになると
話を聞いてもらうための
テクニックは大人に対しての
ものとさほど変わりません。
場の空気を読んでくれる子も
増えるし✨
先に興味を惹き付けるような
話を出してから本題に繋げるか。
本題の最後にお楽しみをチラつかせて
話を展開していくか。
こういった話の構成力が
ものをいいます。
ただ低学年の子は別❗️
先に惹きつけることは効果的でも
一度ツボにハマっちゃうと
話のたて直しに凄く苦労します。
「ウ○コ」レベルの下ネタや
人気のゲーム、アニメの話なんかで
惹きつけようとすると
しばらくその事が頭から離れず
他の子と続きの話をしだすか
自分の世界に入っちゃうか…💦
なので、
ブログの記事でも勿体ぶっていた
学齢の低いお子さんに
話を聞いてもらう技術を
公開しちゃいたいと思います❗️
ただし、
今回紹介する技術は対集団に
使っていたものであり
僕の身体的特徴も使ったものなので
あなたが全く同じ方法を
お子さんに使って効果があるかは
分かりません。
ただ、自分なりの話の惹き付け方を
考えるには参考にしてもらえると
思いますよ🎵
ここから先は
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