【自分コンテンツ化計画】第9話 TikTokに投稿する
自分コンテンツ化計画とは?
こんにちは!もんちゃんです。これは、「自分をコンテンツ化して、収入を得て生きていく」と決断したセルフブラックフリーランス(8年目)のnoteです。(すべて実話)
そもそもなぜTikTokにチャレンジしたのか?
自分コンテンツ化計画を本格的に始める前から、TikTokに挑戦することを決めていました。元々、「自分をコンテンツ化して生きていこう」と決意したのは、1年半前のこと。求人広告のディレクターとして生きていた私は、「自分らしく生きたくてフリーランスになったはずなのに、会社に勤めているかそうでないかだけの違いだけで全然自分らしくない」と自分の生き方について考えます。そして、「自分をコンテンツ化して生きていきたい!」と思い、その第一弾としてライブ配信に挑戦しました。結果は惨敗。思うような結果を出すことができませんでしたが、次のアウトプットの形としてTikTokにチャレンジしようと決意しました。
当時、何人かの人に今の悩みや自分のやっていきたい活動について相談していたのですが、そのうちの一人から「もんちゃんはTikTokのほうがいいかも」と言われたことがきっかけでした。あっさりライブ配信をやめ、活動の場所をTikTokに移そうと思ったまでは良かったのですが、なんせ知らない世界。動き出すまでに時間がかかり、動画投稿を始めようと思ってから随分と長い間が空いてしまいました。
3カ月間できなかった動画投稿にチャレンジ
やってみようと思っていても、時間が空いてしまうと熱は冷めるもの。また、自分で勝手にハードルも上げてしまっていました。「リサーチしなきゃ」「素材を集めなきゃ」「アフレコもミキサーを使ってやらなきゃ」……。でも、いざやってみると、あんなに難しく数時間かかると思っていた作業はたった数時間しかかかりませんでした。
実は、ライバーをしていた時、集客のためにTikTokに動画を投稿していたことがあります(現在は削除)。でもその時の結果は鳴かず飛ばず。だからこそ苦手意識があったのかもしれません。
アドバイスを素直に聞けば、成果は出る
これが、実際に投稿した動画です。この動画はSNSマーケターの方にアドバイスをもらいながら作ったのですが、我流でやった時とは比べ物にならないほどいいねやブックマークなどの反応をもらうことができました。私はずっと、自分の思う通りにやりたい、やらねばならない気持ちでいましたが、そんなことはなくて、むしろ素直にアドバイスを聞いて実践したほうが成果が出ることを知りました。今更かい。遅いけれど。まだ動画は2つしか投稿できていませんが、ここで休むことなく続けて投稿していきたいと思います。