Donkey

ForniteでUGCを制作しています。

Donkey

ForniteでUGCを制作しています。

最近の記事

後悔こそすれど、結局最善を選んでいる

学生時代、エンジニアを目指していればもっと今ラクに生きられているんじゃないか、考えることがあります。引く手あまたな職業じゃないですか。 古風な社風の商社じゃなくて、イケイケWeb系ベンチャー企業に入ればよかったです。転職でも強いじゃないですか。 こんな具合で自身が歩んできた人生について後悔の念が湧くことがあります。 ところが、いろんな後悔が渦巻く私のアタマの中は必ず最後は同じところにたどり着きます。 「そうは言っても、当時の最善ではある。」 タイムスリップしてもエン

    • 【切実】小説とビジネス書の配分がいまだにわからない

      読書が習慣になってから3年くらい経ちます。 話題作や新作を手に取ることが多く、月3~5冊はコンスタントに読めるようになりました。ただ一点だけ、いまだによくわからないのです。 小説とビジネス書はどのくらいの配分で読めばいいんでしょうか。 現状、私は小説とビジネス書を1:3くらいのペースで読んでいます。 しかしながら著名人って結構どちらかに偏っている人が多い気がします。 例えば、村上春樹さんは小説を読むことで感性を磨いています。 一方でスティーブ・ジョブズは自己啓発や哲学書

      • 『神・時間術』:最高のパフォーマンスが出せるようになった

        xでこの本がバズっているのを見て、近くの本屋に駆け込んで買いました。時間がない!と毎日嘆いている自分にはピッタリの本だったからです。 実際、読んでみてこの本は時間術ではなく、時間の効率化に重点を置いていると感じました。 24時間で最大限の成果を生むために必要な3つのこと 本書は「限られた時間の中でどれだけの成果を生み出せるか」について力説しています。 特に私が実際に取り入れた3つの取り組みをご紹介します。 1.午前中の作業時間を確保する 午前中は脳の疲労が少なく、集中

        • 【人生の課題】丸腰で社会を生きることに恐怖を覚えた話。

          1.社会を生き抜く武器がない世の中がプログラミングやWebマーケティングの重要性を謳うなか、 私はパツパツの就活スーツで「体育会」の肩書を引っ提げて、面接官に突撃していました。 やることはカンタン。 大きな声でハキハキ答えること! そうしてノリで押し込んで入社し、3年目に突入。 突然の異動通知で、あることに気が付きます。 「代わりなんていくらでもいるんだ。」 当時任されていた仕事は手ごたえもあり、十分にポジションを確立できている自負がありました。だからこそショックでした

        後悔こそすれど、結局最善を選んでいる

        • 【切実】小説とビジネス書の配分がいまだにわからない

        • 『神・時間術』:最高のパフォーマンスが出せるようになった

        • 【人生の課題】丸腰で社会を生きることに恐怖を覚えた話。

          はじめてのnote|自己紹介

          はじめまして。Donkey(ドンキー)と申します。 私の初投稿を読みに来てくださりありがとうございます! 今回は簡単に自己紹介をしたいと思います。 1.自己紹介何をしているひと? 普段はFortnite(フォートナイト)というゲームにUGC(ユーザー生成コンテンツ)を公開しています。 いきなり横文字ばかりで意味わからないですよね、、、 Fortniteというプラットフォームに自分の作品をアップロードして、 プレイヤーに楽しんでもらう、という仕組みです。 つまるところ

          はじめてのnote|自己紹介