パスワードを忘れ
放置していた。
しかし、唐突に思い出し、ログインに成功。
深夜に何をしているんだ、わたし。
執筆活動はぼちぼちと言ったところ。
こちらでも書いたものを載せていこうかなと、思ってはみるけれど、
自信はまるでない。
誰にも読んで貰えないかもしれない。
でも載せようぼちぼちとな。
作家を目指そうとして思い出すのが
あの名作『耳をすませば』の雫ちゃんだ。
ちゃん付けするあたり、自分におばさんくささを感じる。
果たしてわたしは何かの原石なのだろうか。
磨けるのだろうか。
今から磨くの?遅くないか?
そんなことはない。
なにかを始めるのに、遅すぎることはないと
誰かも言っていたし、
わたしもそう思う。
そう信じたい。
そうであって欲しい。
いやむしろ、
そうしてみせよう。
強い自分を守っていこう?