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中村水絵
2018年5月30日 01:14
放置していた。しかし、唐突に思い出し、ログインに成功。深夜に何をしているんだ、わたし。 執筆活動はぼちぼちと言ったところ。こちらでも書いたものを載せていこうかなと、思ってはみるけれど、自信はまるでない。誰にも読んで貰えないかもしれない。でも載せようぼちぼちとな。 作家を目指そうとして思い出すのがあの名作『耳をすませば』の雫ちゃんだ。ちゃん付けするあたり、
2017年8月14日 22:13
わたしは運転前に必ず掛け声を(自分に)かける。「さぁ今日も安全運転でいこう。老若男女歩行者自転車気をつけて、車の動きをよく見よう」これはデフォルトだけれど気分によって多少変わる。けど、だいたいこんかんじ。そう、わたしはちょっと前まであれだった。ペーパードライバー助手席にはまだ誰も乗せてない。だから掛け声なんか恥ずかしげもなくできるのだ。安全な道で運転練習を何
2017年5月17日 18:40
実家暮らしだけど、夕飯作りを任せられることが少なくないわたし。家族四人分を作る。しかし、基本的に冷蔵庫は母の領域。母の作りやすい材料が揃えられている。そして、そこには毎回毎回、毎回毎回毎回彼が鎮座している。豚肉ロース。である。それも賞味期限が本日の。さも使ってね、と言わんばかりである。わたしが料理当番の時は必ず彼なのだ。わたしの料理のレパートリーの少なさのせ
2017年4月11日 22:52
よく本屋に行くわたし。なんのようもなく行くときもあるけどほとんど、人生で行き詰まりを感じたときに行く。お薬のような本を探している。それは小説のときもあれば、自己啓発のときもあるし、家政学の本だったり写真集だったりもする。本屋で熟読はしない。パラパラとめくり直感で開いたページに、響く言葉があれば、レジに持っていく。そう、昔、元彼に言われたのだ。人生に良
2017年4月2日 20:39
電池が切れて、そのまま放置している壁にかけた時計。そのまま数年経っている。ふと、今日見上げて、なんだかわたし自身をあらわしていると思った。時が止まったかのような容姿という意味ではない。時間が過ぎ、埃だけかぶって動かぬまま、そんな悪い意味で。なんだよ、ネガティヴかよ!いいえ、自省をこめてである。というのも、大好きな友達が海外に渡るという報せを受けて、なんだか田舎で
2017年3月31日 17:33
今日は職場を去られる方々に挨拶をしてきた。かくいう私も、年末には現職を離れることになっている。皆さんみたいに、笑って去ることができるかな、と。恵まれている環境に3年もいたから、離れる時にとても辛いだろうな、と思う。3年もいれば人間関係などが見えてきて、複雑に感じるときもあるけれどそれでも、今の職に就けたことは、私の人生の中で1番の幸運だったし、転機だった。現職を愛しています
2017年3月29日 22:49
毎日エッセイ書こう、そんな志で再開したnote。3日目、すでに挫折しそうだ。これぞまさしく三日坊主。時間も、ないので今日は下書きなしで書くことにした。(え、むしろ今までは下書きしてあのクオリティなの?)最近買ったものの中に、ある本があった。マインドフルネスの本。なんだかいきなり怪しい話になってきた。マインドコントロールの類ではない。ま、平たく言えば、瞑想などの類なのか、
2017年3月28日 17:33
こんなタイトルの書籍が世の中で人気だった気がしたけれど、わたしは読んだことがない。 でも今日、まさにそんな勇気が必要な時がきた。 役職は一緒だけれど、年上のよく声をかけてくれる男性職員に、仕事上の指摘をしなければいけなくなった。 わたしは思った。 「嫌われてもかまわない」と。まさに勇気! 勇気をもって告げると、案の定相手はムツくれた。 しかし、時間が経ち、案外その人が大人だったというこ
2017年3月27日 14:39
よく私はお金を無駄にする。今日もダイエット器具を購入してしまった。 今回は続けられそうな気がする、と言っておかないと、やらなそうな気がする。 物をあまり考えないで買う。我慢はあまりしない。給料のほとんどを毎月使い果たす。 ある意味日本の景気回復に貢献しているのだけれど、おかげで財布の中身はすっからかん。 手元に何も残らないので、もし急な出費が必要になったら対処できない。 常々自分に甘い