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のう(農)とのう(脳)とのうと(ノート)

珈琲店で考える。

わたしにとっての「農」

かけがえのないもの。
芽吹き、成長、天気、虫たち、におい、
さまざまな出会いのあるもの。
いつもなにかしらの学びがあるもの。

わたしにとっての「X(エックス)」

やはり、かけがえのないもの。
バッタリ出逢ってしまったもの。
まさしく“えき”のようなもの。

半農半X、さまざまな相乗効果が産まれる。
半農半X、どちらもだいじ。
半農半X、どちらもわたしの居場所。

塩見直紀さんの『半農半Xという生き方 実践編』を読みながら、立ち止まり、考える。

この時間、この場所に感謝

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