講座に参加した。 問 わたしとその周辺、活かせそうなものは? 問 住んでるところ。活かせそうなものは? 仕事のことは抜きにしよう、と縛りをかけてみる。 わたしの活かせそうなことは、 真っ先に出てきたのは、草刈り機 (^_^;) そして、てみ。 次に、書くこと。 なんだかなぁ。 住んでるところだったら、五重塔、商店街、県立大学とか。 料理好きな女性、ジビエをとる男性、も参加。 自分の血液や髪の毛もあるよと教えていただく。 古いものと古いものをかけると、 新しい
p25 「すばらしい憲法というものは、すべて押しつけられたもの」 p28「真に自立した社会や経済においては、軍隊はまったく不要になる」 p46「この茶碗も神様」 p56 鳴き砂の成分の石英。500万年もの長い月日を経てできたもの。 いろいろな9を吸(9)収させていただきました サンキュー
100個出してみました。 絞り出したものの中に、 眠ってた記憶も。 きちんとギフトできるように。 きちんと伝えられるように。 言語化が大切かも。 そして、 give and giveを教えてもらいました。 ありがとうございます!!
A to Zを作るという目的があるから、話の聴き方もかわってきますね。 100人100通りの、AtoZ。 身近な人のも、見知らぬ人のも、 気になるぅ〜。
正しい形をまずは身体にしみこませる。 そして、反復。
その心は? と聞いてしまいたいが、 まずはそれぞれを知らないと・・・。 一遍上人はストリート系?なのかぁ。
ごっ9(く)ん。 飲み込むイメージで。 ベアテ・シロタ・ゴードンさん。 何億年のまなざし。 いわゆる、わたしの、読書メモですね (^_^;)
「学びあい」がしたい。 学びあい、 先日、まちライブラリーで体感したのは、そんな感じだったように思う。 少なくともわたしは思う。 職場と、私場と、分けて考えるとしっくりくるかも。 「世代や性別を超えて、長く続けられる学び合いの関係をつくろう。深いつきあいができる学びあいの縁、“学縁(がくえん)”が、まちライブラリーの目指すところ」p44
ミヅハノメノカミは、『日本書紀』で 罔象女神とと書く。 なぜこの漢字表記なのだろう? まずは疑問を持つところから。 下関市丸山町の貴布禰神社。 お昼の散歩で、たまたま出会う。 貴布禰神社の神さまは、丸山町一円の鎮守氏神。元々は、細江町の地主神。 研究は、始まり、続く 単にわたしの興味〜ƪ(˘⌣˘)ʃ
「そこでやりたいことを大切にできる雰囲気づくりが大事」(p141) 何のために“まちライブラリー”? 各地のまちライブラリーの多様性。 それぞれの場所によって目的は違うのだろう。 いろんなまちライブラリーがあっていい。 いろんな視点で可能性を探ってみよう
まちライブラリーの可能性を探ってみる。