noteをはじめて1週間で感じるnoteのいいところ
noteをはじめて1週間ほどが経ったので、私が今感じるnoteのいいところをあげていきます
「執筆」ってかっこいい
私、「執筆」をしてるんだ。文章を書いていることに間違いないから、「執筆」で正しいのだろうけど、なんかかっこいい。今までの私の日常に「執筆」って言葉が現れたことなんてなかったし、まるで小説家とかライターみたい。書いてる文章はプロの方とは比べものにならない下手くそすぎる文章だけど、やっていることは同じってなんかすごいことだな。嬉しくなります。
「クリエイター」ってかっこいい
かっこいいが続くが、「クリエイター」も響きがかっこいい。私はただ、かっこよく見せたい、感じたいだけなのかもしれない。そして、「かっこいい」が好きである。こういう媒体のものって、大体「アカウント名」だと思うが、そこには「クリエイター名」って書かれている。あと「クリエイターページ」とか言われると、私クリエイターの1人なのか、と勝手に認識させられる。私はどこかで「クリエイター」に憧れ、「クリエイター」になりたかったのかもしれない。「クリエイター」にしてくれたnoteに感謝だ。隠れた私のクリエイティブ魂が奮い立ちます。
読んでくれる人がいるって嬉しい
読んでくれる人なんて誰もいないんだろうなと思って始めたnoteだったので、読んでくれている人がいるって、感じるのが何より嬉しい、に気づいた。さらに自分の書いた記事に「スキ」がつくと、かなり嬉しい。スキの通知が来るたび、にやけてしまう自分。そして、「スキ」をしてくれた人のページに行って、その人の記事を読むのがまた楽しい。そして、いいと思ったら「スキ」をして、スキの連鎖です。
記事のヘッダー画像選びが楽しい
もちろん、文章を書くのも楽しいんだけど、その文章の記事につけるヘッダー画像選びが、結構楽しくて。私の場合は、いつも「記事に合う画像を選ぶ」というところの「イラスト」の中から選ぶようにしている。可愛いイラストが溢れていて、見ているだけでも楽しいし、好きなイラストレーターさんを見つけて、その人のイラストから選んでみたり。アップした記事のヘッダーの下には作者さんのページにリンクする形になってるのが、素敵です。
おわり