文章を書くのってむずかしい
いきなりで申し訳ないが、
書くことがない。
いや正確には、書きたいことはあって、
さっきまで書いていたのだが、どうもうまくまとまらなくて
今日それを書き上げるのは諦めた。
つい最近始めたばかりのこのnoteだが、
やり始めて気が付いた。
自分の考えを言語化するのが非常に難しい。
あれも書きたい、これも書きたいと書きたいことがあふれ出てしまって、
すごくとっ散らかった文になってしまう。
僕はこういうのは得意な方だと思っていた。
国語の授業で自分の意見を書くのも得意な方だったし、
読書感想文とかも張り切って書くタイプだった。
学校という存在が無くなり、
自分の考えを書くことがなかったから衰えたんだろうか。
習慣というのは非常に大きな存在である。
特に難しいのが終わらせ方だ。
これは昔から苦手だった。
「良い感じに終わらせられる一文」をまとめた本とか
誰か出してほしい。
そうは言っても、無いものはしょうがない。
僕は今日もどうやって記事をいい感じに終わらそうかと、
2階からただよってくる飼い猫のう〇この匂いに包まれながら、
頭を悩ませている。
くさい。