いきなりで申し訳ないが、 先日NHKで見た番組の話をしようと思う。 その番組は、 困っていることをどんな方法で解決したのか、 クイズがてら紹介する、というようなものだった。 その紹介されたものの中の一つが、木製の手作りプランター。 木工製品は、プラスチックに打って変られ、年々需要が落ちている。 そのため、その工場では何とか売り上げを伸ばそうと、 プランターを作ったらしい。 お値段が¥3,300。 1つも売れなかったそう。 値段を¥2,200に下げても売れず。
少し前に海外ドラマが好きという話を書いたが、 今日もまた少し似たような話をしようと思う。 海外ドラマ好きになったせいなのか、 日本のミステリーは少し苦手な部分が目立つ。 日本のミステリーは 「いや、おかしくね?」 と思う部分が割とある。 よくあるのが、一般人が事件にめっちゃ首突っ込むやつ。 いや、100歩譲って一般人が首を突っ込むのは良しとしよう。 問題は、その一般人が「犯人が分かった」と言って 登場人物と警察を一つの場所に呼び出す、 というシチュエーション
2日間記事書くのさぼりました。(告白) 今日は自分の意外と細かい性格を描きました。 1,2,3が右からになってる時もあるけどそれも嫌で直してしまう。 左から1,2,3じゃないと嫌だ。 これ共感できる人存在するのかな。 最近までこれやってることに全く気付いてなかった。 完全無意識でやってた。
今日は文章はお休みにします。 代わりに日常の4コマ漫画を描きました。 地球が終わる日に食べたいものこれに決まった。
いきなりで申し訳ないが、 僕には友達がいない。 一旦その憐みの目をするのはやめて、 僕の話を聞いてほしい。 先に結論から言おう。 世の中には友達が一人もいなくても全然大丈夫な人間が確かに存在する。 これは本当に知っておいてほしい。 言わずもがな、まさに僕もそのうちの一人だ。 世の中にはこの事実に気づいていない人が多すぎる。 大事な事なのでもう一度言う。 友達がいなくて一人でも大丈夫、 むしろ一人の方が楽、という人間がいるのだ。 もし、 「強がってるだけでし
いきなりで申し訳ないが、 書くことがない。 いや正確には、書きたいことはあって、 さっきまで書いていたのだが、どうもうまくまとまらなくて 今日それを書き上げるのは諦めた。 つい最近始めたばかりのこのnoteだが、 やり始めて気が付いた。 自分の考えを言語化するのが非常に難しい。 あれも書きたい、これも書きたいと書きたいことがあふれ出てしまって、 すごくとっ散らかった文になってしまう。 僕はこういうのは得意な方だと思っていた。 国語の授業で自分の意見を書くの
いきなりで申し訳ないが、 海外ドラマが好きだ。 「話が面白いから」とか、小学生の作文みたいな話ではなくて、 (もちろんそれは全然あるけど) 海外ドラマが好きな理由は他にあって、 「多様性」 である。 昨今、日本でもよく「LGBT」の話題が良く上がるが、 海外ドラマではこの「LGBT」の人物が出てくることは珍しくない。 僕はミステリーが好きなので、ミステリーの海外ドラマをよく見るのだけど 例えば、 殺された男性の配偶者として男性がでてきたり、 会話の中で、男
いきなりで申し訳ないが、 僕はテレビショッピングが苦手だ。 これには共感してくれる方も少なくないと思う。 テレビショッピングにも色々あるが、僕が苦手なのは タレントの方が数名出ていて、なおかつ観客がいるタイプのやつ。 販売員(?)の方が紹介するだけのやつではなく(ジャ〇ネットとか)、 タレント、なおかつ観客の「リアクション」があるタイプのやつである。 タレントさんのオーバーリアクションかつ絶対に良いことしか言わないぞというあの雰囲気もあれだが、(見るたびに仕事って
いきなりで申し訳ないが、 僕にはどうしても生理的に受け付けられない文章の書き方がある。 「て。」で終わる文章である。 意味が分からないと思うので詳しく説明すると、 「私は、~~~で~~~だと思っていて。」 みたいな文章のことである。 最近こういう書き方をしているツイートを非常によく見かける。 下記のように、 「~~で~~~だと思っていて、~~~だから~~~」 と、「~て」の後が「、」で、接続詞として使うだけなら何とも思わないのだが、 この、 「て。」 で
突然で申し訳ないが、 僕はゲームができない。 正確に言うと、続けられない。 この「続けられない」というのは、三日坊主だからとかそういうことではなく、ある瞬間に急にできなくなる。 あまりゲーム自体やらない僕だが、そんな僕でもたまに スマホゲームをダウンロードしたりする。 僕が好きなのはいわゆる「クリア」がきちんとあるタイプ。 クリアの精度(?)が星の数で出てくるような奴が分かりやすくていい。 要するに、ゴールが目に見えて分かるタイプのものである。 始めは夢中になって
突然で申し訳ないが、 僕は晴れている日はなるべく散歩をしようと決めている。 ほぼ毎日散歩を始めたきっかけは、自分の運動不足さに一抹の不安を覚えたからである。 それに加え、流し見していたYoutubeで、 「毎朝10分程度のウォーキングをすることで脳からナンチャラカンチャラという成分が出て、やる気が出ます!」 みたいな感じのことを言っていたことも理由の一つである。 去年の秋ごろから始めたのだが、僕にしては珍しく、今でも続いている。 (数日忘れてしまうときもあるが。)
いきなりで申し訳ないが、 僕は怠惰だ。 まぁまぁの年数を生きてきたが、ようやくそのことに気が付いた。 幼いころからそうだった。 やりたいことは沢山ある。実際にやってみたりもする。 でも続かない。とにかく続かない。 世界中には沢山の”始めたことを続けられない星人”の方がいらっしゃることと思うが、その多くが感じている”続かない原因”は、 「途中で飽きる」だと思う。 だが、僕が続けられない原因は「ただ飽きる」ということではない。 例えば、作品Aに取り組んでいたとする。数