まいにちにのたわいもないこと。学校の日常。教室の日常。体育館の日常。グラウンドの日常。破天荒だと言われてもいいんだ。そんな先生も必要だ。

まいにちにのたわいもないこと。学校の日常。教室の日常。体育館の日常。グラウンドの日常。破天荒だと言われてもいいんだ。そんな先生も必要だ。

最近の記事

久しぶりに自己紹介noteを読んでみたら・・・

今1番やりたいことは 「バンジージャンプ」 と書いてある・・・・・ 実は、去年の夏。 茨城県の竜神大橋の100mバンジー飛んできました。 わっふーーーーーーーい\( ⍢ )/ だから、今、1番やりたいことは・・・・・・・・ スカイダイビング!!!!!!!!! キャピ♡

    • 久しぶりに書いてみようと思います

      去年のコロナ騒動での休校中。 あまりにも暇で。生徒が登校しない学校で、職員室で、教室で・・・ 何していいのかわからなかった私が、誰かが書いた「note」を見かけたことをきっかけに始めましたが・・・ 学校が再開し、生徒が登校し、授業が始まり、気づけば1年以上が過ぎていました。 おいおい、なんだろうねこの、飽きっぽさは。笑 飽きというよりも、ここに辿り着く体力が残っていませんでした。 アラサー女子、水泳指導が始まり、毎日4時間、5時間プールに入り瀕死の状態ではあります

      • はじまり

        3密を避けた学校生活。 分散登校から、徐々に通常に。 給食は班の形にならずに全員前を向いて会話はしないで。 ソーシャルディスタンスを保って。 あれはダメこれはダメ。 今までできたことができない学校生活。 コロナのせいで。 でも、 きっと コロナのお陰で も あるはず。 少しでも 楽しく 子供たちが わくわくしながら 学校に来て欲しい。 青春を謳歌してほしい。 だからこそ 今年の学級通信のタイトルは 「謳歌」 そして、 毎日ホワイトボ

        • 作る

          「モノを大切にしなさい」と教えるよりも、手っ取り早くモノの大切さに気付かせる方法は、 「モノを作らせること」だと誰かから聞いたことがあります。 自分で作ると、作り手の気持ちがわかる。ということでしょうか。 確かに。 私は一人暮らしして母親のありがたみがわかりました。(よくある話だわ) 特別支援学級の担任をしていた頃。 生き物を育てるのと同じように、 たくさん作りました。 季節の飾り 季節の料理 教室前の掲示物 入学式、卒業式で使う花飾り ここで紹介しな

          いきものがかり

          臨時採用で田舎の学校の特別支援学級の担任をしていた時の話。 私立の高校生を教えていた時には、公立中学校の特別支援学級の生徒の担任になるなんて想像もしていなかった。 着任した学校は、それはそれは田舎の学校だった。 驚きの連続。まさにカルチャーショック! だけど破天荒私。こういうの待っていました。 もう、毎日が新しくて楽しくて。ワクワク。 下校の放送で「熊が出たという情報があるので、今は下校できません。」っていう放送が流れたり。 体育の授業前に校庭をキジが走り回って

          いきものがかり

          学級通信

          4月 今年はころな、頃な、コロナのせいで学校がスタートしていない。 スタートの前に 終わりもちゃんと終わっていない(   ˙-˙   ) やっぱり、子供にとっても大人にとっても「余韻」というものは大切で、いきなりブツリと物事が終わるのはよくない。 飲み会だって、お店から出て、まだまだ話し足りないけどもう時間だから仕方ない…ほろ酔いで駅まで歩いていく途中でも話は尽きない…っていう、あの時間が大切なんだ。(飲み会と学校を一緒にするな←) 渋谷麻布あたりのクラブだって、朝

          学級通信

          自己紹介

          中学校の先生をしています。教科は保健体育です。 果たしてこんな私が先生になっていいのかと。 私自身だけではなく、恩師、両親、友人…幅広い知り合いがそう思っていることでしょう。 ただ、「絶対お前が担任だったら面白いわ」って言ってくれる友人もいます。(きっと私と同じ破天荒系の人種) 教員としてのエピソードはまた後で書こうと思います。 年齢は31歳。 結構いい歳です。 体育大学の出身です。大学までバスケットボールをずっと競技者として続けていましたが、全然上手ではありま

          自己紹介